2023年1月12日 (木)

雪山で囀るミソサザイ


新春の雪山登りでは雪の積もった登山道脇で囀るミソサザイを撮ることができました。
真冬のミソサザイは昨年のクリスマス寒波の時にも3個体ぐらい見ていますし、過去には真冬に囀っている姿も何度か見たことがありましたが、いつも見かけるのは急坂の登山道を登っている途中なのでカメラを出す余裕がなく、撮影には至っていませんでした。

今回も下山時に数個体のミソサザイに出会いましたが、そのうち最後に出会った個体が根雪の上などで囀る姿を見せてくれ、何とか撮影することができました。非常に薄暗くてシャッタースピードが上がらないため、かなり高感度での撮影のために少しノイズが目立つかもしれません。

 

ISO3200  SS1/40

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ISO1600  SS1/80

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ISO3200  SS1/50

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ISO3200  SS1/20

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ISO3200  SS1/30

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2023年1月11日 (水)

霧氷とウソ(アカウソ)


クリスマス寒波の時に声だけしか聴くことができなかったウソ。
年始の初登りでは是非ともウソの姿を見たいと思っていた。
年末年始にはほとんど新雪は積もらなかったため、雪は地面のみで、木々の枝には雪はなかったが、霧氷がびっしりとついている。
そんな中、アカウソの雌の群れが姿を見せてくれた。10羽ほどのグループだったが、残念ながら雄個体は1羽もいなかった。
次回は是非、雄個体も。

 

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曇り空の完全空抜け。風通りのよい場所なためか、こちらは樹氷になっていた。

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2023年1月10日 (火)

ヤマガラ


雪と霧氷の中の鳥を続けます。
今回はカラ類の中でも一番数が多くて人懐っこいヤマガラです。

野鳥撮影を始めるきっかけになった鳥はカワセミという人が多いようですが、私の場合はヤマガラです。
幼少期に通っていた幼稚園のすぐ近くの山の麓で自宅周辺ではあまり見ない配色の鳥を見かけたて驚いたのがヤマガラでした。
ヤマガラは決して珍しい鳥ではないですが、野鳥に対する知識がほとんどなかったその頃の自分にとってはとても新鮮な出会いだったのを覚えています。
以来、ヤマガラを見ると、なんだヤマガラか、なんて思わずにありがたくレンズを向けさせてもらうようにしています。

 

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2023年1月 9日 (月)

シジュウカラ



雪&霧氷と鳥の続き。コガラに続いてシジュウカラをアップします。
今回の山では平地や里山ほどシジュウカラの数は多くありません。
この山でのカラ類を個体数の多い順に並べると、ヤマガラ>コガラ>シジュウカラ>ゴジュウカラ>ヒガラの順になります。

ヒガラは以前はコガラと同程度の数がいたのですが、5年ぐらい前から急に数が減ったように感じます。年によってもだいぶばらつきはありますが。

コロナ禍で3シーズンほどこの山には出向けていなかったので、その間のカラ類の分布状況はよくわかりませんが。

 

 

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コガラ


新年のご挨拶以降、少し更新が滞ってしまいました。
昨年のクリスマス寒波の時と新年に入ってから登った雪山で撮ったコガラの写真をアップします。

 

 

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2023年1月 1日 (日)

謹賀新年


明けましておめでとうございます。
2023年が皆様にとって良い年でありますように。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

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2022年12月30日 (金)

ゴジュウカラ

 

クリスマス寒波の雪山の鳥の第2弾はゴジュウカラ。
ヤマガラやシジュウカラと違って標高の比較的高い場所に出向かないと見られない鳥なので雪道を苦労して登った時には是非とも会いたい鳥の一つですね。

 

 

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2022年12月28日 (水)

雪とカケス

 

2週間以上更新が滞りましたが、久しぶりの更新です。

クリスマス前の23日ごろから寒波がやって来て九州や四国の平地でも大雪となりましたが、大阪でも高い山ではかなりの積雪がありました。そこで、数年ぶりに雪山の野鳥を撮影すべく、急坂のある雪道をアイゼンをつけて登ってきました。

山上はかなりの積雪で、登山道などは踏み固められていましたが、人があまり立ち入らない入らない場所は踏みあとが全くない30センチほどの深さの雪でした。木々の枝の上にも期待どうりにたっぷりと雪があり、カラ類を中心に撮影を楽しませてもらいました。

思えば、今回の山で最後に雪と野鳥の撮影をしたのは日本でもコロナが大流行し始める直前の2019年2月でした。それから約4年近くが経過し、世の中のいろいろなことが随分と変わったように思います。
今回の山で一番変化のあったことと言えば、4年前には山上へ上がる交通手段としてロープーウェイがあり、子供連れの家族でも簡単に山上まで行けたのが、ロープーウェイが完全に廃止になって、山の上に向かうには自分の足で登る以外の手段がなくなったことでしょうか。
ロープーウェイが運行していたころも、重い三脚とレンズを担いで山道を登ったことは何度もありましたが、今回は、できるだけ機材を軽量化するために三脚なしで、レンズもできるだけ軽量のズームレンズで臨みました。


さて、写真の方ですが、まずは、雪の山での出会いが楽しみなカケスをアップさせていただきます。

 

 

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2022年12月12日 (月)

ベニマシコ

 

週末、土日とも所用があってあまり遠くまで出かけられないので、比較的近いフィールドに短時間だけ撮影に出かけました。

土曜日は午後の遅めの時間よりセイタカアワダチソウの群生する場所にベニマシコを探しに出向きました。秋のノビタキ撮影の頃にも何度か出向いた場所ですが、今シーズンはセイタカアワダチソウの背丈が高すぎて普通に撮ると見上げの空抜けになってしまいます。空に抜けないように水平ないし少し見下げで撮るには2メートル近くまで伸ばせる三脚と踏み台が必要となります。

肝心のベニマシコは赤い成鳥の雄を含め、数羽が出てきましたが、真っ赤な個体は警戒心が強くてほんの僅かしか先端には出てきませんでした。朝の方が出がいいかもと翌日の日曜日の早朝にも同じ場所に出向いてみましたが、ベニマシコは若い個体も含めて全く姿を見せませんでした。

オオジュリンはアワダチソウやオギの群生の中に大量に潜り込んでいましたが、こちらもほとんど頭出しせず。アワダチソウの綿毛が全部風で飛んでなくならないうちにまた出向いてみたいと思います。

 


1羽だけ姿を見せた真っ赤な成鳥雄。
やはり冬のベニマシコはセイタカアワダチソウの綿毛を食べいる姿が似合いますね。

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こちらもセイタカアワダチソウですが、実のついた綿毛はほとんど風に飛ばされてなくなりかけています。

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もぐもぐ。綿毛の基部に実がついていて、それを食べています。
一見すると綿毛そのものを食べているようにも見えますね。

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2022年12月 7日 (水)

ハイイロチュウヒ雌タイプ・その3


約2週間置きで観察に出向いているハイイロチュウヒ。期間を置くことで、本格的な冬への移行により猛禽類の生息状況も変わって期待のハイイロチュウヒの成鳥雄もやって来てくれればとい思っていたのですが、今回もあまり状況は変わらず、遭遇したのは雌タイプのみでした。

今回出会った個体は虹彩が暗色だったので、約ひと月前の11月上旬に出会った個体と同一だと思います。2週前に見た虹彩が明るい黄色の個体は今回は出てきませんでした。

12月に入って一時的に冬型の気圧配置が強まったものの、実際に冬らしい天気になったのは僅か2日間程度だったので猛禽類の出現状況もそれほど大きな変化はなかったように感じます。
灰色の成鳥雄が出ている地域ではもう随分前から姿を見せているので、このフィールドの情況が大きく変わるためには暴風雪警報が出るくらいの強烈な寒波がやってくる必要があるかもしれません。

 


日没前の午後4時過ぎに1回目の登場。この時点では明るさは十分です。

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以下は日没後に登場した際のカット。
ISO1250でシャッタースピードが1/40秒から1/50秒しか出ていません。
明るい日中だとISO1250でもノイズはそれほど目立ちませんが、暗くなると非常にノイズが目立つようになりますね。

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SS1/40秒。旋回時で横移動が少なくなるタイミングだからかろうじて見れるが、旋回を終えて完全に横移動になるとほとんど像が流れてとまりません。

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更に暗くなってISO感度を一気にISO3200まで上げてみました。SSは若干上がったものの、ノイズは更に増えます。

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