2018年8月 9日 (木)

ルリビタキ


シラビソの梢のルリビタキ。今シーズンはシラビソの球果が昨年以上に大当たりなので、綺麗な球果がたくさんついた木にとまったルリビタキを是非とも撮りたかったのですが、これまでなかなかチャンスに恵まれませんでした。先週末にようやくワンチャンス。お天気が良すぎたためにルリビタキの色もシラビソの球果の色もあまり良い色が出なかったのが少し残念ですが。




D72_0379

| | コメント (0)

2018年8月 8日 (水)

モミの木の梢のウソ


ウソの成鳥雄がモミの木の梢にとまりました。シラビソもモミもマツ科モミ属の木ですが、シラビソの球果は青色なのに対し、モミは緑色をしています。同じモミ属ではオオシラビソ、ウラジロモミの球果はシラビソと同じ青色なので球果の色だけで種の特定は出来ませんがモミはわかりやすいです。
シラビソの球果にもモミの球果にも球果が十分育ってきた今の季節になると白い樹脂のようなものがついていますが、これは松脂(マツヤニ)です。




D72_0394

| | コメント (0)

2018年7月27日 (金)

高原のシシウドとノビタキ


シラビソの球果が綺麗な高いお山に行った日の前日は高原に花の様子のチェックに行ってました。目的の花は予想したよりも開花が進んでいなかったため、肩すかしをくらっちゃいましたが、シシウドは例年よりも早く、そして、例年よりもたくさん咲いていました。



この週末は、ノビタキのいる高原も台風が直撃で撮影どころじゃないよね、なんて思っていたら、台風の進路がさらに西寄りになり、どうやら直撃されるのは信州の高原じゃなくって私の居住地の近畿地方のようですね。その後の進路予測では西日本豪雨の被災地をも台風が遅い速度で通過してゆきそうです。自然はなんて残酷なんでしょう。

D72_7547




D72_8245

| | コメント (2)

2018年7月26日 (木)

梢で囀るカヤクグリ


カヤクグリがシラビソの梢に出てきて囀ってくれました。以前はもっとたくさんの個体が天辺で囀っていましたが、最近は天辺に頭出しして囀ってくれる個体が少なくなったように思います。遠くの山肌が背景に出来ない場所だったので、無理やり近くの別の木を背景に重ねましたが、いまいち綺麗な背景にはなりませんでした。



D72_8389

| | コメント (4)

2018年7月25日 (水)

シラビソの梢のウソ

立派な青い球果のついたシラビソの梢にウソの成鳥雄がとまってくれました。この場所は朝は強烈な逆光になりますが、午後になって順光になり、、光も和らいできたので、その時間帯にここにとまってくれたのはとてもラッキーでした。



D72_8926

| | コメント (4)

2018年7月23日 (月)

暑中お見舞い申し上げます

西日本豪雨災害では大雨による災害としては過去に例をみないほど多くの方々が亡くなられました。亡くなられた皆様のご冥福を心よりお祈りいたします。
豪雨災害のあと、被災地に追い討ちをかけるように猛暑が続いています。被災された地域の方たちにとって、この暑さは本当に残酷ですね。太平洋高気圧の勢力が少しでも弱まってくれるとよいのですが。


豪雨災害後はしばらくの間撮影に出向くのを控えていましたが、約3週間ぶりにフィールドに出かけました。大相撲夏場所では長野県出身の御嶽海が初優勝しましたが、今回出向いたフィールドは御嶽海の名前にちなんだ高いお山です。下界は猛暑ですが、山の上は天然のクーラーが効いて薄手の長袖フリースを着てちょうどよい気温でした。暑中見舞いの写真はそんな高いお山のホシガラス。ホッシー君の餌となるハイマツの実は予想どうり今年も超不作でしたが、シラビソの青い球果は昨年以上に大豊作です。ホッシー君は思うようになかなか姿を見せてくれませんが、それでも何度か青い球果のついたシラビソの梢にとまってくれました。

2018syochu


| | コメント (0)

2018年7月 5日 (木)

高原のホオアカ

関東甲信に梅雨明け宣言が出されたと思ったら台風の影響で前線が活発になって雨の日が続きますね。私の住む近畿地方は未だ梅雨明け宣言は出されていませんてませんが、関東も梅雨に逆戻りといった感じですね。あまりに早すぎる梅雨明けで、このまま夏が来てしまうと深刻な水不足になるんじゃないかと心配してましたが、どうやらその心配はなくなりそうです。



信州の高原へ出かけた時にはノビタキ以外にホオアカの写真も撮ってるのでいくつかアップします。ホオアカはやはりノビタキと並んで高原の主役で、あちらこちらで囀っている姿を見かけますね。写真はといえば、あまり思ったほどうまく撮らせてもらえませんでしたが。

霧の中で。

D72_5320




岩の上で。

D72_5374




ヤマハマナス(カラフトイバラ)の上で。

D72_7054




シダの上で。

D72_6914




ニッコウキスゲの上で。

D72_7190




横位置カットも。

D72_5449




D72_6894




ズミの白い花かな?

D72_7013

| | コメント (0)

2018年6月27日 (水)

6月の高原のノビタキ

レンゲツツジが満開の頃に出向いた高原のノビタキ。既に撮影から10日以上経過してしまって、季節は次にステップに移行してしまってる感がありますが、賞味期限ぎりぎりでアップします。時期的には雌が抱卵中の番が多かったのか雌個体を見かける頻度が低かったように思います。




レンゲツツジの上にとまる雄。この個体はよく囀ってましたが、相方は抱卵中だったのか見かけませんでした。

D72_5193





こちらの雄は育雛中でした。

D72_4492s





コバイケイソウは今年は当たり年。八ヶ岳方向をバックに。

D72_5608s





雌個体。

D72_3845s




D72_4460





既に巣立っている雛もいました。巣立ち雛はやはり無条件で可愛いですね。

D72_4044





母と子。

D72_3952

ニッコウキスゲの頃にも行けるといいんだけど、どうなるかな。今年はニッコウキスゲの花芽はやや少なめに感じました。気のせいかもしれないけれど。

| | コメント (2)

2018年6月19日 (火)

ノビタキ対カッコウ

子供の頃、よく怪獣映画を見に行きましたが、怪獣映画のタイトルで「○○対△△」とある場合、強い方、勝つ方の怪獣の名前が先、悪者で最終的にやっつけられる怪獣の名前が後にくるという暗黙の了解がありました。例えば、ゴジラ対キングギドラの場合、悪者がキングギドラで勝つのがゴジラという具合に。



レンゲツツジが満開の高原で繰り広げられた真昼の決闘。ノビタキの巣に托卵しようとするカッコウと托卵されてなるものかと防御するノビタキの雄のにらみ合い。やはり心情的には「カッコウ対ノビタキ」ではなくて「ノビタキ対カッコウ」というタイトルにしたいですよね。


D72_4835

| | コメント (6)

2018年6月 6日 (水)

梢のジュウイチ

シラビソやモミの梢で囀るジュウイチ。付近にオオルリやコルリ、ルリビタキといったジュウイチの托卵対象となる青い鳥が多いので、今の季節は鳴き声をよく聞きますが距離が遠かったり前被りだったり光が悪かったりと満足な写真は撮らせえてもらえません。今回も証拠写真のみ。


シラビソの梢。右前方から稜線を超えて強い日差しが入ってきてギラギラ写真に。

D72_2827s



こちらは雌花が緑色なのでモミの木です。とまっているモミの木の左右手前に木があって、その横枝が張り出しているのでジュウイチの顔にも葉っぱのボケが被っています。ジュウイチの顔だけでも被りをかわせないかとカメラポジションを上下左右に微調整したけれど、結局抜けたポジションは見つけられず、そうこうしているうちに梢から降りちゃいました。残念。

Dsc_1628s

| | コメント (2)

より以前の記事一覧