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2023年5月10日 (水)

カラマツの芽吹きにノビタキ


落葉針葉樹のカラマツは秋になると黄色く色づき、晩秋には葉を落として、春にはまた芽吹き出します。
近畿圏の低山ではゴールデンウィーク頃だと既に新しい葉が随分と出てきていて「芽吹き」と呼ぶにはやや遅くなっていますが、ノビタキが繁殖する高原では5月の連休頃がちょうど芽吹きの季節。高原にレンゲツツジが咲き誇る頃にはカラマツもしっかりと緑の葉をのばします。
というわけで、今回は芽吹きはじめたカラマツどまりのノビタキを何枚か集めてアップします。

 



横に枝が張り出さず、縦にすっと伸びてゆくカラマツは縦位置カットが似合いますね。

Nz9_3201

 

 

八ヶ岳連峰とノビタキでもアップしましたが、権現岳と一緒にカラマツどまりの縦位置カット。

Nz9_2319

 

 

 

こちらはかなり背の低い若木です。カラマツには警戒心なくとまるのでかなり近づいてもノビタキは逃げません。
近づきすぎるとカラマツの先端が画角に入らないので無暗に近づきはしませんが。

Nz9_2042

 

 

 

カラマツ林をバックに。止まり木からできるだけ遠ざかって撮っていますが、これ以上後ろに下がれないので先端は少し空に抜けてしまいます。

Nz9_2258

 

 

 

豆粒ですが背丈の低いカラマツの若木の先端にノビタキ。バックにモミの木の林と更にその背後に北アルプス。
この時間帯、気温がかなり上がって陽炎がもやもやしているので写真はシャキッとしません。
左側に槍ヶ岳、右側に常念岳が入ってます。

Nz9_6227

 

 

 

夕刻に月が姿を現したのでカラマツにとまるノビタキと一緒に。
先端にとまるノビタキと月を重ねるにはカラマツの木にかなり近寄らなければならないので、月面の模様を出すためにしっかりと絞って撮影しています。本当はあまり絞りたくないんですが、絞らないと月面の模様は出ないので仕方なく。

Nz9_3331


連休中のノビタキの写真のアップは今回でお終い。
次はいつノビタキに会いに行けるかな。

 

 

 

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