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2023年に入ってから撮影したハイイロチュウヒ。雌タイプは年明け前から何度も見ている個体ですぐ近くを飛ぶこともあるが、成鳥の雄は塒帰りが非常に遅くて距離も途方もなく遠い。2枚の写真は同じフィールドでも撮影地点が全く違うので光の方向も違います。
雌タイプ。瞳の外の虹彩は暗色。暗褐色というよりも小豆色と表現した方がぴったりと思う。
成鳥雄。山バックに飛んだタイミングを。
2023年2月17日 (金) 野鳥, 自然 | 固定リンク
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