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2022年6月 9日 (木)

亜高山帯のコマドリ


ゴールデンウィークに標高がやや低めの繁殖地でコマドリを撮影したが、6月に入ってより標高の高い亜高山帯のコマドリを撮影しに出向いた。この標高での目的はもちろんシラビソやトウヒの梢で囀るシーン。コロナ禍で亜高山帯の鳥たちの撮影にはここ数年出向けていなかったので久しぶりの訪問となる。シラビソの球果は6月上旬ではまだ十分に育ってはいないが、球果の元となる雌花の付き具合のチェックも今回の訪問の大事な目的となる。

 


シラビソの梢にとまって囀るコマドリ。距離は遠いけれど何とか目的のシーンを撮影することができた。

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青紫色のほっそりとしたシラビソの雌花がそこそこの数ついている。この雌花が7月中旬頃には丸々と太って球果となる。その頃にまたこのようにてっぺんにとまって囀るシーンが見られることを願う。

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林床部を移動しながら囀る個体も撮影した。

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ゴールデンウィークには撮れなかった広葉樹の横枝での囀りシーンも今回は何とか撮影できた。

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