« 春のノビタキ・その3 | トップページ | 葱坊主にセッカ »
菜の花とノビタキを撮影に行った際に、セイヨウカラシナが群生する場所で撮影したセッカです。囀りが活発になり始める4月中旬頃のセッカはお腹の白さが際立ち、夏羽の質感も良く、1年のうちで一番綺麗に撮影できる季節だと思っているのですが、どういうわけか今回はあまり綺麗な個体には出くわしませんでした。お天気が良すぎてギラついた光だったことも影響しているかもしれませんが、それだけではなさそうです。個体数だけは例年どうり非常にたくさんいました。
2022年4月19日 (火) 野鳥, 自然 | 固定リンク
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント