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2021年4月 7日 (水)

春のノビタキ

 

新型コロナの感染拡大を原因とする最初の緊急事態宣言発出から今日でちょうど1年になる。昨シーズンは春のノビタキにも繁殖地での夏のノビタキにも一切会うことはできなかった。現在も、新型コロナ感染の終息は先が見えない状況が続いているが、今年はどうにか春のノビタキに会うことができた。
訪れた場所は、人がほとんどやってくることがない河原。食べ物や飲み物は全て自宅を出る際に予め用意し、フィールドについてからは食料等の調達のために動き回ることがないように対策をしての訪問である。例年だと4月の最初の週にここでノビタキが見つかることはほとんどないのだが、今年は春の訪れがとても早く、ソメイヨシノも3月中に見ごろを過ぎてしまうほどであったせいか、ノビタキの移動も少し早いようで、2羽のノビタキの男の子がいてくれた。毎年、春のノビタキとの再会では、1羽目を見つけるまで不思議な不安感と緊張感があるのだが、今年は2年ぶりの黒ノビ君達との再会とあって、見つけた時はいつもの年以上に嬉しかった。

 

ハマダイコンの白い花の大群生。まるで白い海のような中にノビタキが小さく豆粒状にポツンと1羽。鳥が小さすぎるじゃないかと言われようが、僕はこの豆粒感が大好きなのです。

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川岸のワイルドな形の枯れた止まり木

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河畔のヤナギの木の緑をバックに

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開けた場所へ出てくるのは早朝の短い時間だけ

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川面を入れて

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縦位置ポートレート

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前後をボカして

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ハマダイコンの花は本当に綺麗です

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突き出たセイヨウカラシナにも

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次の週末もノビタキを探しに行けるだろうか。
ノビタキは既に繁殖地にも到着しているようです。

 

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