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2018年6月27日 (水)

6月の高原のノビタキ

レンゲツツジが満開の頃に出向いた高原のノビタキ。既に撮影から10日以上経過してしまって、季節は次にステップに移行してしまってる感がありますが、賞味期限ぎりぎりでアップします。時期的には雌が抱卵中の番が多かったのか雌個体を見かける頻度が低かったように思います。




レンゲツツジの上にとまる雄。この個体はよく囀ってましたが、相方は抱卵中だったのか見かけませんでした。

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こちらの雄は育雛中でした。

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コバイケイソウは今年は当たり年。八ヶ岳方向をバックに。

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雌個体。

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既に巣立っている雛もいました。巣立ち雛はやはり無条件で可愛いですね。

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母と子。

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ニッコウキスゲの頃にも行けるといいんだけど、どうなるかな。今年はニッコウキスゲの花芽はやや少なめに感じました。気のせいかもしれないけれど。

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2018年6月19日 (火)

ノビタキ対カッコウ

子供の頃、よく怪獣映画を見に行きましたが、怪獣映画のタイトルで「○○対△△」とある場合、強い方、勝つ方の怪獣の名前が先、悪者で最終的にやっつけられる怪獣の名前が後にくるという暗黙の了解がありました。例えば、ゴジラ対キングギドラの場合、悪者がキングギドラで勝つのがゴジラという具合に。



レンゲツツジが満開の高原で繰り広げられた真昼の決闘。ノビタキの巣に托卵しようとするカッコウと托卵されてなるものかと防御するノビタキの雄のにらみ合い。やはり心情的には「カッコウ対ノビタキ」ではなくて「ノビタキ対カッコウ」というタイトルにしたいですよね。


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2018年6月 6日 (水)

梢のジュウイチ

シラビソやモミの梢で囀るジュウイチ。付近にオオルリやコルリ、ルリビタキといったジュウイチの托卵対象となる青い鳥が多いので、今の季節は鳴き声をよく聞きますが距離が遠かったり前被りだったり光が悪かったりと満足な写真は撮らせえてもらえません。今回も証拠写真のみ。


シラビソの梢。右前方から稜線を超えて強い日差しが入ってきてギラギラ写真に。

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こちらは雌花が緑色なのでモミの木です。とまっているモミの木の左右手前に木があって、その横枝が張り出しているのでジュウイチの顔にも葉っぱのボケが被っています。ジュウイチの顔だけでも被りをかわせないかとカメラポジションを上下左右に微調整したけれど、結局抜けたポジションは見つけられず、そうこうしているうちに梢から降りちゃいました。残念。

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2018年6月 5日 (火)

キクイタダキ


比較的若いシラビソやコメツガの樹冠部を目線の高さで見渡せる場所にキクイタダキが出てきてくれました。ここでは毎年1回はキクイタダキを見かけるのですが、シャッターを押させてもらえるのは一瞬だけ。今回は何度か樹冠部の至近距離に頭出ししてくれたので、いつもの年よりも少しだけたくさんシャッターを押せました。モデルになってくれたのは全て同じ個体の男の子です。



APS-Cの一眼とゴーヨンの換算750mmではキクちゃんのすばやい動きに至近距離からついて行くのは難しそうだったので、カメラをNikon1 V3と専用ズームレンズにして手持ちで撮影しました。機動性は高まったけれどAFが俊敏ではないので、いい感じのシャッターチャンスを逃すことも何度かありました。こういう時はVR付きのサンニッパが最適な気がしますが、残念ながら僕の持っているサンニッパは古くてVR機構のような気の利いたものはついてません。



コメツガの枝の上で。この木までは5メートルもないのでゴーヨンだと合焦範囲外だったでしょうね。

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こちらはシラビソ。ピンクの幼芽と一緒に撮れました。

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2018年6月 4日 (月)

ルリビタキ

梢のルリビタキ君。囀りは比較的近くでよく聞こえるんですが、なかなか見えるところには頭出ししてくれませんでした。なんか年々悪くなってるような。シラビソの球果は今年も当たりっぽいんだけどな。




シラビソの梢

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チョウセンゴヨウマツ(多分?)の梢

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