« オオルリ | トップページ | ニッコウキスゲにとまるホオアカ »

2017年6月29日 (木)

ルリビタキ

今年のルリビタキ撮影は絶不調。声はよく聞こえるので個体数そのものが減っているようには感じないのだけれど、天辺に頭出しして囀る姿を見せてくれる頻度が極端に少ないです。僕がいつも行くフィールドに限った話しだとは思うけれど、代替わりとか、他の種類の鳥の生息状況とかいろんな要因が絡んでるんでしょうね。先々週はルリビタキが例年よく頭だしする付近でコルリが盛んに囀っていてルリビタキを追っ払ってるような感じでした。
シラビソは雌花が今年は結構たくさんついていて、今後綺麗な球果に育ってゆくことが期待できるので、ルリ君たちの出現状況が好転してくれるといいな。




毎年撮影するお馴染みのシラビソ。2週にわたって出向いて、ここに乗っかってくれたのは1回こっきり。シャッター押せたのは数カットのみ。球果はいい感じに育ってきてるのにね。

D72_8451




松の梢にすら今年はほとんど出てきません。

D72_8443

|

« オオルリ | トップページ | ニッコウキスゲにとまるホオアカ »

コメント

深い背景に、気品ある紫の球果がたわわ、、、
ここに青い鳥や駒鳥が乗ってくれるなんて夢のようです。

不思議なものですね!他では期待してもあまり見かけない
光景なのですが、生息を同じくする鳥の影響もあるとは、
観察が出来てなければいえない話ですね。

私としてはサイクルが狂った夏鳥探し、この際と思い色々
走り回っています"^.^"新たに球果を求める探鳥もしてみ
ようかと思ってます!

投稿: isa-bird | 2017年6月29日 (木) 13時13分

isa-birdさん、コメント下さり、ありがとうございます。
シラビソをはじめとするマツ科モミ属の木々の球果が本格的に育ってくるのはこれからの季節ですね。
幸い、ルリビタキやコマドリは8月中旬頃でも盛んに梢で囀る姿を見せてくれますので、本当のチャンスはこれからと期待してます。
1枚目の写真のシラビソは過去にコマドリがとまったことはありませんが、ウソは何度もとまったことがありますし、一瞬だけジュイチがとまったこともあります。
ウソもこれからの季節、球果がたわわについたシラビソの天辺で撮るチャンスが増えますね。

投稿: 探検隊隊長 | 2017年6月29日 (木) 13時40分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« オオルリ | トップページ | ニッコウキスゲにとまるホオアカ »