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目の前のシラビソの梢で盛んに囀るルリビタキの雄。やはり夏のルリビタキは一味違います。先端の赤くて丸いのは球果ではなく葉芽で、はじけて分かれて新しい葉っぱになります。
2015年6月 8日 (月) 野鳥, 自然 | 固定リンク
隊長さん、こんばんは。 いよいよですね!先ずは夏のルリビタキの登場ですか。 光の加減もよさそうで楽しみです。 ルリビタキの囀りは亜高山のBGMには最適ですね。 聞こえてきそうです。
投稿: 山鵜 | 2015年6月 8日 (月) 21時14分
山鵜さん、こんにちは。 夏のルリビタキ、毎年撮りますが、今回のこの個体はこれまでに経験したことがないほど近くの梢にとまってくれます。ルリビタキの囀りはもともとそれほど声量がないですが、本当に近くで囀ってくれるので、動画を録っていても綺麗に音声が記録され、とても助かります。 その他の鳥はあまりよい状況ではなかったです。
投稿: 探検隊隊長 | 2015年6月 9日 (火) 10時33分
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隊長さん、こんばんは。
いよいよですね!先ずは夏のルリビタキの登場ですか。
光の加減もよさそうで楽しみです。
ルリビタキの囀りは亜高山のBGMには最適ですね。
聞こえてきそうです。
投稿: 山鵜 | 2015年6月 8日 (月) 21時14分
山鵜さん、こんにちは。
夏のルリビタキ、毎年撮りますが、今回のこの個体はこれまでに経験したことがないほど近くの梢にとまってくれます。ルリビタキの囀りはもともとそれほど声量がないですが、本当に近くで囀ってくれるので、動画を録っていても綺麗に音声が記録され、とても助かります。
その他の鳥はあまりよい状況ではなかったです。
投稿: 探検隊隊長 | 2015年6月 9日 (火) 10時33分