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2013年10月28日 (月)

夕刻のノビタキとススキ

昼頃にススキがそこそこ群生している場所でノビタキを見つけ、夕刻まで撮影してました。西日で白いススキがほんのり赤く染まってます。

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2013年10月25日 (金)

アップで

ゴーヨンにニコンのV2で三脚低くして姿勢も低くして待ってると、至近距離のひまわりの上までやってきて花一輪も画面に納まり切らないんでいっそのことアップで。

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距離が近かったので深度を稼ぐためにF7.1まで絞ってます。
ISO200、SS1/160。

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2013年10月23日 (水)

豆畑のノビタキ

豆の葉には虫が多くついているのでノビタキが好んで採餌にやってきますが、単調な写真になりがちなので背景グラデーションをつけられるポイントを見つけて撮影してみました。

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2013年10月22日 (火)

採餌中

意外と撮るのに苦労しました。草が短いように見えても降りてくると草に埋もれちゃうのと、花にもピントが合う位置になかなか来ないのとで。まぁ、これで精一杯でした。

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2013年10月21日 (月)

雨降りの田圃

田圃の藁ボッチとノビタキ。先週、このあたりを様子見したときには農作業中だったので藁ボッチが結構あることだけ確認して帰ってきました。昨日は雨降りだったので田刈りのまだ終わってない田圃も農作業は中止だろうから撮影に行ってきました。

D71_2476



藁と同化してます。ゴーヨンだと時として近すぎます。

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2013年10月20日 (日)

秋のノビタキ

秋のノビタキもそろそろ終盤なのに今さらのタイトルですが、秋のノビタキの雌雄判別は難しいというお話です。
顔から喉元まで黒い個体以外は何でもかんでも全て雌としてしまう方が未だ多いですね。観察機会の少ない人ならともかくも、数年前に越冬する若い雄のノビタキを数ヶ月間にわたって観察する機会を僕と同じように得た人の中にもそういう傾向があるのには驚きます。あの観察はなんだったの? 単に冬でもノビタキが撮れると一喜一憂しただけ?

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上の個体は雄だと思います。

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2013年10月14日 (月)

近所のノビタキ

近所と言ってもいろいろありますが、ここは文字どうりご近所で自宅から1分です。
杭が立っているのはうちの田圃でお豆さんは親父が植えました。

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三つ隣の田圃

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ススキにセッカ

秋のセッカ。繁殖期とは違って鳴きながら飛び回ることがないので、その存在すらなかなか気付かないが、時々飛び出してはススキの根元にとまり、そしてするするとよじ登って周囲を様子見してます。

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冬羽になると幼鳥も成鳥も、雄も雌もこんな頭になるので区別がつかなくなる。

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2013年10月 7日 (月)

夕暮れ後

先日と同じ場所のノビタキ。数日前には一箇所に群れていたけれど、昨日は1羽だけとなってました。山の稜線の下に太陽が隠れて光が一気に弱くなったあとの撮影でした。

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2013年10月 4日 (金)

アワダチソウにノビタキ

数日ごとに目に見えて色が濃くなるセイタカアワダチソウ。秋のノビタキには欠かせない定番中の定番です。究極の美しいボケを演出したいんだけど、地形のアンジュレーションの効いたお気に入りのフィールドにはまだノビタキの姿なし。

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