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2013年8月28日 (水)

雄に求愛されていたセッカの幼鳥

距離が遠かったために写真が鮮明ではありませんが、今年巣立ったと思われるセッカの幼鳥です。巣立ち後かなりの期間が経過しているようですが、等倍拡大して見ると頭頂部には成鳥雌よりもかなりくっきりはっきりとした縦筋が四本ほど入ってます。冬羽になると頭の縦班は成鳥、幼鳥を問わず、どの個体もはっきりしてきますが、肩羽などを見ると、この個体はまだ冬羽に換羽してないようなので、幼鳥と判断されます。

この個体に対して、近くにいた成鳥雄が猛烈に求愛アタックしていました。幼鳥は姿態だけからは雌雄の判別が困難ですが、この子は幼鳥の雌のようです。
セッカは巣立ち後、ひと月半ほどしか経過していない個体も繁殖できます。昨年も8月末頃に同じようなシーンを見ましたが、繁殖期末期になるとこのようなシーンに出くわす機会が多くなります。

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セッカの幼鳥雄が幼鳥時に繁殖活動に参加するのかどうかは僕にとってもまだ謎です。幼鳥の姿態の個体が巣材を運んでいるのを見たことはまだありません。

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2013年8月26日 (月)

田のセッカ

週末は久しぶりの雨模様だったのでセッカを。秋の風景にも少し早くて、あまり素敵な情景の中では撮れませんが。雄はまだ例の声で鳴きながら飛び回り、巣材をくわえている個体もいました。

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稲穂に埋もれるセッカ

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2013年8月20日 (火)

ハリオ・ダブルのグリーンバック

8月11日撮影のハリオアマツバメ。正面の林の上の空抜け部分を2羽でシンクロしながら右から左へ向かって左旋回し、方向を左から右に変えてシンクロのまま降下してきたのを林バックになるまで待って撮影した1枚です。空抜け状態の時は本当に綺麗なシンクロでしたが林バックになってから少しだけ翼のシンクロ状態が崩れました。

ツバメの飛翔撮影ではファインダーを早く覗き過ぎると振り切られることが多いのでぎりぎりまで肉眼で鳥を追いますが、ここでの撮影はちょっと別。空抜け状態からグリーンバックに入った瞬間、背景の明るさの急激な変化で鳥を一瞬にして見失うことがあり、その後あっという間に水面まで達してしまうので、空抜け状態のうちから早めにファインダーに鳥を導入して追い続けます。

さて、今年のハリオはもう終わりだけど、果たして来期もここに行くのか。とても綺麗な場所なんだけど、最近なんだかちょっとねと思うことが多々・・・。

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2013年8月19日 (月)

塒入り

数万羽のツバメの塒入り。時期的には今がピーク。昨日はギャラリーが100人ぐらいいました。ほとんどが一般の人で小学生ぐらいの子供もかなりいました。

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ISO800 SS1/200 F10 70-200mm/F2.8の82mm域で撮影

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2013年8月18日 (日)

ウソ幼鳥

既にひとり立ちしていたウソの幼鳥。昨年、親鳥から給餌を受けるシーンを見たときはほとんど同じような姿でも鳴き声はたどたどしかったですが、この子は親鳥とほぼ変らない鳴き声でした。
鳴きながらすぐ近くにとまった時にはギラギラ太陽を背にした真逆光。そのあと、飛んで順光側に来たのを逆光時のプラス補正のまま撮影したので後処理でマイナス補正しています。最初から適正露出で撮っていても、このギラギラ太陽ではあまり変らなかったかも。朝6時台でもこれだから嫌になっちゃます。

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2013年8月17日 (土)

冬羽1歩手前

早朝の薄暗い時間に撮影したのでちょっとぶれてますが。冬羽近くまで換羽したノビタキ。ほとんどのノビタキは今が換羽の真っ最中ですが、この個体は換羽が9割近く終わっていて、完全な冬羽まであと1歩というところまで来ていました。これだけ換羽が進むとわかりにくくなりますが、この個体は今年巣立った個体です。あと10日ほど経過すると、ところどころに残っている白い幼羽も全部なくなって綺麗な秋色になります。

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2013年8月16日 (金)

ケリの親子

ホテイアオイの咲く休耕田の中でケリの親子3羽が採餌していました。もう一羽の親鳥は少し離れた場所にいます。
子供(手前)は随分と大きくなっていますが、この1羽しかいなかったので、成長するまでに一緒に生まれた兄弟は外敵に襲われて命を落としたのでしょう。
子供が親鳥と変らないくらいまで成長していても、猫が現れた途端に親鳥はけたたましく鳴いて警戒飛行を始めました。ケリの子離れは他の鳥に比べて随分と遅いように感じますが、それだけ親子の絆が強いということなんでしょうね。

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2013年8月15日 (木)

マツムシソウにトンボ

マツムシソウシリーズ? トンボは近くのノアザミばかりにとまってマツムシソウにとまったのはワンチャンスだけ。

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2013年8月14日 (水)

マツムシソウ

10日ほど前は僅かだったマツムシソウの花が一気に増えました。


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天辺にとまってるのはアカハナカミキリです。

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2013年8月 9日 (金)

ヤマウド

今年は湿原周りのヤマウドが例年よりもかなり多く、とても綺麗に咲いています。9月になると実が熟してきて秋の移動前の鳥たちの格好の栄養補給源になりそうです。

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2013年8月 8日 (木)

ホオアカ

今年はピンクの花とホオアカにも縁があるのかな。約ひと月ちょっと前にはヤマハマナスの花とホオアカを撮りましたが、今回はヤナギランとホオアカ。

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ヤマハマナスの上で囀るホオアカも1枚。こちらは6月30日の撮影です。

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2013年8月 7日 (水)

ヤナギランとノビタキ・成鳥

可愛らしい巣立ち雛が先行しましたが、ヤナギランにとまるノビタキの成鳥です。もう8月なので換羽が始まっていて6月、7月の頃の美しさにやや欠けますね。決定版が撮れてないんで駄作ばっかり多めに載せます。



成鳥雄

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成鳥雌

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2013年8月 6日 (火)

巣立ち雛

ヤナギランの群生する場所で二組のノビタキ番が子育てをしていた。一組は土曜日の早朝から午前中にかけて盛んに給餌していたが、夕刻にはもう一組も給餌に励んでいた。午前中、草むらの中から聞こえていた声が夕刻には聞こえなくなっていたので、一組の雛は土曜日の昼のうちに巣立ちしたようだ。巣立ち後の育雛活動が巣立った場所の近くで見れるのは極めて短い期間に限られるので、タイミングよく訪れた人はラッキーでしたね。

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2013年8月 5日 (月)

給餌

高原で繰り広げられるノビタキの子育て。

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撮影はD4、1DXにも勝るとも劣らないV2の秒間15コマ連写で。F4で換算1350mmだから距離のある場面ではこっちの方が断然有利かも。


雄による給餌シーン。

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2013年8月 2日 (金)

セッカの飛びつき

葦に飛びつくセッカ。太陽ギラギラで背中がテカテカですが。

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数日前にちょっとした用事でこのフィールドに出かけたが、セッカはまだまだたくさん鳴いて飛び回っていた。幼鳥は声だけは聞くのだが、今期はまだ姿を見ていない。

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