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2013年5月22日 (水)

裏のコマドリ

裏というのはもちろん自宅裏とかいう意味ではありません。梢の裏側ってこと。
距離的にはちょうど頃合のよい距離で囀ってましたが、囀って頭をのけぞらせると中心に伸びた梢に隠れます。ほとんど顔が完全に隠れたり、ちょっとだけ目が見えたり。というわけで、こちらには囀りと囀りの合間の鳴いてない瞬間を載せます。
このとき、コマドリと一緒にウグイスも間近で囀っていて、コマドリの囀りシーンの動画にウグイスの声も記録されてます。あと、メボソムシクイの囀りの声も一緒に入ってますが、残念ながらオオルリの囀る声は入っていません。ここでオオルリが盛んに囀るようになるのはもっと虫が増える6月10日前後になってからなのです。次は日本三鳴鳥同時囀りシーンを是非記録したいですね。
今回は亜高山帯での撮影としては例年よりも2週間ほど早めに偵察かねて出向いたのですが、山にはかなりの雪も残っていました。4月末頃は除雪されてないところはまだ1.5メートルくらい雪があったそうです。メボソとエゾの囀りが今回は一番盛んでしたが、コマドリの活性がこの時期としてはよかったのが意外でした。

Dsc_9624

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コメント

隊長さん、こんばんは。
例年より早い遠征ですね。
裏のコマドリは見つける難易度が更に高そうですね。
山鵜もここへは例年より早めに行ってみようと思っていたところですが、まだ寒いかな?
今年は少し山の裏側にも行ってみるつもりです!

投稿: 山鵜 | 2013年5月22日 (水) 20時34分

山鵜さん、こんばんは。
朝の気温は3度でしたが、日中は全然寒くないですね。
むしろこれからは暑いんじゃないですか。
時期的にはシラビソの青い球果なんかにはまだまだ早いです。
山の裏側も面白いけど、こちらもまだ時期が早いかな。それと裏側は昨年あたりから変なカメラマンがやたらと増えました。

投稿: 探検隊隊長 | 2013年5月22日 (水) 20時49分

隊長さんこんばんは。
いよいよシラビソコマのシーズン到来ですね。
隊長さんのフィールドは背景が綺麗で良いですね。
私のフィールドの背景はダケカンバ林の幹が丸見えでちょっとうるさいのが難点です。裏側に回り込む事も出来ません。
球果にはまだ早いですが、今年は雪解けが早かったのでそろそろ様子を見に行こうかと思っています。

投稿: 我江 衣亮 | 2013年5月23日 (木) 19時40分

我江さん、こんばんは。
背景抜けのよい撮影ポジションを見つけるのが大変なのはどこも同じようなものだと思います。
このカットも抜けるポジションはピンポイントなんですよ。木の裏側は深い谷なのでこちらも裏に回りこむことは不可能です。
昨年はこちらのフィールドはシラビソの球果の出来が裏年だったようなので、今年は綺麗な球果が付く豊作年になるんじゃないかと期待してます。
青い球果が丸々太る頃までコマドリが活発に囀ってくれないことにはどうにもなりませんが。

投稿: 探検隊隊長 | 2013年5月23日 (木) 22時08分

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