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山は雪で覆われて下草を食べるミヤマホオジロなどは里山に降りてしまっているようだけれど、カラ類だけはたくさんいます。枝の形を出したいので遠めの個体を選んで撮影します。
2013年1月22日 (火) 野鳥, 自然 | 固定リンク
隊長さん、こんばんは。 ヤマガラもカケスもこのぐらいの遠目がいいですね。 当方は1000mm一本での撮影に徹していますが、最近は近づくのではなく後ずさりすることも常になりました。 ところで、カケスとヤマガラの枝への雪のつき方が真逆ですよね、ちょっと面白く感じました。
投稿: T.M | 2013年1月25日 (金) 18時48分
T.Mさん、こんばんは。 木肌についた雪を見ているとついついアップ気味に撮りたくなるんですが、その衝動を抑えて撮っていました。 1000mmは時として長すぎることがありますね。離れればそれだけ被写体までに余分な空気が入りますから、やはり適宜レンズ交換が良いのだと思います。
投稿: 探検隊隊長 | 2013年1月25日 (金) 22時41分
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隊長さん、こんばんは。
ヤマガラもカケスもこのぐらいの遠目がいいですね。
当方は1000mm一本での撮影に徹していますが、最近は近づくのではなく後ずさりすることも常になりました。
ところで、カケスとヤマガラの枝への雪のつき方が真逆ですよね、ちょっと面白く感じました。
投稿: T.M | 2013年1月25日 (金) 18時48分
T.Mさん、こんばんは。
木肌についた雪を見ているとついついアップ気味に撮りたくなるんですが、その衝動を抑えて撮っていました。
1000mmは時として長すぎることがありますね。離れればそれだけ被写体までに余分な空気が入りますから、やはり適宜レンズ交換が良いのだと思います。
投稿: 探検隊隊長 | 2013年1月25日 (金) 22時41分