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2012年10月25日 (木)

GH3も国内正式発表

昨日のV2の発表に続き、今日はパナのGH3が国内正式発表となりましたね。フォトキナ2012に合わせて海外で先行発表されたときの内容からは特に仕様変更はないみたいです。フォーカスピーキングはやはり今後のファームアップ待ちとなるようですね。
ニコンのV2にもパナのGH3にも共通して当てはまるのは、どちらもフル画素での電子シャッターが使えるという点で、いずれの機種も大変魅力があり、使う側としては次々と魅力的な機種が出てくるのも困りものですね。
GH3はオリンパスとの画質比較の対象にされるカメラですが、高感度ノイズ耐性云々よりも低感度のままでもカメラの内部振動を廃除してブラさずに撮れるGH3の方が私は遥かに魅力を感じます。

G5の国内正式発表時に私はこのブログでG5を鳥撮り用のダークホースと呼びましたが、マイクロフォーサーズ機での鳥撮り用カメラの本命はあくまでもGH3の方だと思います。ボディの大きさや価格面でGH3ではなくG5を検討されている方も多いと思いますが、G5を購入するなら多少無理をしてもGH3にしないと後で必ず後悔すると私はここで断言します。その最も大きな理由はセンサーの違いとかノイズ耐性の違いとかそんなことではなく、操作性の違いです。GH3はドライブモードなども含めて独立したダイヤル、ボタン類を充実させたインターフェイスを備えています。この違いが一瞬のシャッターチャンスが命となる鳥撮りでは極めて大きな差となって現れます。G5は実機を触ってその操作性を確かめましたが、直感的な操作という点ではまだまだ物足りない部分が多々あります。この違いは長く使ってゆけば行くほど強く感じるようになるはずです。ダークホースはあくまでもダークホースで本命にはなり得ないことをお忘れなく。

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