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ウドも今の時期の高原を代表する植物のひとつです。開花すると花火のような形になります。硬い蕾のものと既に開花したものと両方が見られました。9月になると、先端に濃い紫色の実がつきます。この実は結構野鳥が好んで食べる実で、冬羽へと換羽が終わったノビタキがウドの実をついばむ姿もよく見かけます。
巣立ち雛もウドによくとまっていました。毎年毎年同じ光景を目にします。
2012年8月 1日 (水) 野鳥, 自然 | 固定リンク
隊長さん、こんばんは。 2枚目の作品は奥行きが感じられ、いい雰囲気ですね。 すばらしい!
投稿: T.M | 2012年8月 2日 (木) 18時40分
T.Mさん、こんにちは。 2枚目のカットは難しい場所なんでこれが精一杯です。距離が相当ありますので、日中だと撮影はちょっと回避したくなります。例年だとノビタキが10羽~20羽くらいは群れている場所なんですが、今年は何故かひと家族しかいませんでした。
投稿: 探検隊隊長 | 2012年8月 3日 (金) 10時20分
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隊長さん、こんばんは。
2枚目の作品は奥行きが感じられ、いい雰囲気ですね。
すばらしい!
投稿: T.M | 2012年8月 2日 (木) 18時40分
T.Mさん、こんにちは。
2枚目のカットは難しい場所なんでこれが精一杯です。距離が相当ありますので、日中だと撮影はちょっと回避したくなります。例年だとノビタキが10羽~20羽くらいは群れている場所なんですが、今年は何故かひと家族しかいませんでした。
投稿: 探検隊隊長 | 2012年8月 3日 (金) 10時20分