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2012年6月16日 (土)

今期最後の麦畑のセッカ

約ひと月半にわたって撮り続けた麦畑のセッカも今日が撮り納め。広大な田園地帯の麦畑は8割がた収穫され、残っている麦畑は残り僅かとなった。来週あたりには残っている麦畑も刈り取られるだろう。
まだ6月なのでセッカの雌は抱卵や育雛途上の個体もかなりの数いたはずだが、麦の収穫によりたくさんの巣が消失したことになる。雄は新たに麦畑以外の営巣に適した場所を探し出してせっせと巣をつくり、巣を失った雌は新たな巣に卵を産むことだろう。彼らの繁殖活動は7月いっぱいくらいまで、こうして淡々と続く。

収穫された元麦畑。

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2割ぐらい残っている麦畑のセッカ

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麦穂の上を飛ぶツバメもまた来年

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コメント

お早うございます

なんと 気持ちよい広大な麦畑でしょう
こんな所で撮影されているのですね
邪魔なものがなく 延々と続く麦畑・・・・
だから あんなにも背景が美しいのだと理解しました
私も もっと努力して探そうと思いました
この 麦の穂のセッカが 私がセッカを撮る魅力に
はまった原点です

投稿: 春女苑 | 2012年7月 5日 (木) 04時27分

春女苑さん、こんばんは。
麦は3年に1回の輪番制で栽培のようですので、全体の3分の2は水田で残りが麦畑ということになります。
最近はここと同じように減反政策の一環で麦を栽培する場所は増えてるんじゃないかと思います。
邪魔なものは結構あるんですよ。広角で撮っているんであまり目立ちませんが。鳥用のレンズで撮影するときは邪魔なものはしっかり避けて撮ってます。

投稿: 探険隊隊長 | 2012年7月 6日 (金) 00時44分

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