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たわわに実ったヌルデの木。ジョウビタキの雄とルリビタキの雌がこのあたりを縄張りにしているが、このヌルデの実を食べに来る頻度は意外と少ない。周囲を見渡すと、他にもヌルデの実がいっぱいある。他の木の実も豊富。あえて開けたところの木の実を食べに来る危険を冒す必要がない。そんなこんなで、鳥は言われるほど少ないわけではないのだが、見つけるのは大変なのでした。
2012年2月 1日 (水) 野鳥, 自然 | 固定リンク
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