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標高2200メートルの山の夜明け前。薄っすらと白み始めた空には1時間ほど前まで持参した天体望遠鏡で撮影していたまん丸お月さんが稜線際にまだ残っている。メボソ君が梢で歌い始める。
2011年8月18日 (木) 野鳥, 自然 | 固定リンク
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