« ニッコウキスゲとノビタキ | トップページ | カヤクグリ »
高原の翌朝、亜高山帯の山へ。もう少し登ると森林限界の地点なので朝は薄手のダウンとオーバーパンツがないと寒い。フィールドを歩き始めるとカヤクグリやホシガラスが間近の梢で出迎えてくれる。そんな中、子育て真っ最中のウソのペアに出会った。巣立ち前の雛に餌を運んでは、巣の中から糞をせっせと運び出していた。巣の近くの木の梢にとまったところを空抜けにならないように少し距離を置いてパチリ。
2011年7月27日 (水) 野鳥, 自然 | 固定リンク
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント