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2010年8月16日 (月)

寂しい夏

地元のアオバズク。今年も例年どうり5月に飛来し、6月初旬には見張りの姿も一時見れましたが、その後姿を見せなくなり、鳴き声もいつしか聞こえなくなりました。2~3年前から営巣木にカラスが寄り付くようになっていましたが、今年はカラスが昼夜を問わずアオバズクの営巣する木にへばりついていました。営巣木の隣の枝葉が込み合った楠木が今年はスカスカに剪定されたのも気になっていましたが、結局その後もアオバズクは姿を見せることはなく、営巣を放棄してしまいました。
40年前にも営巣が確認されている場所なのでアオバズクは代替わりしながらここで営巣、子育てを繰り返してきましたが、来年とはいわずともまたここで営巣してくれることを願うばかりです。例年だとそろそろ一家が神社をあとにして山へ移動してゆく時期です。

5月某日撮影。この日は雌雄で大きな声で鳴き交わし、交尾シーンを何度も見せてくれたのだが。
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コメント

こんばんは
アオバズクさん、楽しみにしていました。
居心地が悪くなってしまったのですね。
本当に残念です。

投稿: でつ | 2010年8月16日 (月) 23時25分

でつさん、こんにちは。
本当に残念でした。
営巣に適した古い巨木がある場所は限りがあるので、きっとまた営巣にやってくると思っています。

投稿: 探検隊隊長 | 2010年8月17日 (火) 08時46分

この神社のアオバズクは百年以上前から知られています。今年は8月20日過ぎまで、セミを食べに来ていました。ただし、巣の場所は最後まで確認できませんでした。来年が楽しみです。

投稿: | 2010年8月26日 (木) 07時16分

○○さん、コメントありがとうございます。
そうですか。やはりどこか近くの別の場所にいたのでしょうね。私も、餌獲りに来る可能性はあると思って8月に入ってからも何度か様子を見には行きましたが、見つけることはできませんでした。

投稿: 探検隊隊長 | 2010年8月26日 (木) 08時31分

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