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2010年5月 6日 (木)

囀る鳥その2・ルリビタキ

繁殖期になると標高1500メートル前後の場所へ移動し、繁殖活動をするルリビタキ。5月ともなると、あちらこちらでルリビタキの綺麗な囀りの声が聞こえてくる。

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ルリビタキが囀るときの口の開け方はコルリなんかに比べると控えめですね。一番大きく開いた瞬間はもう少し大きくなりますがそれでもやっぱり控えめ。ホオジロ系の鳥のように首をのけぞらせるようなこともほとんどありません。声量も中ぐらいでやや控えめの声の大きさ。それでも綺麗な唄声です。

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コメント

ルリビタキは好きな野鳥なのですが、まだ生態をほとんど知りません。
地元で越冬している姿と、夏の高いお山の水場で見たぐらい。
このような構図は初めて見ました。
近畿の屋根にコマドリを撮りに行ったときに声だけは聞きましたが、姿は見れませんでした。
素晴らしいお写真を拝見したら、夏のルリビタキを撮りに行きたくなりました。

投稿: mitsu | 2010年5月 6日 (木) 23時39分

mitsuさん、こんばんは。
こちらの山でもルリビタキは梢で囀っていますが、場所がら梢をなかなか見渡せません。以前にこの山で一度だけ梢で囀っている姿を撮影したことがありますが、針の穴を通すようなもんで、ここではなかなか難しいですね。梢での囀りの方が写真としてはずっと絵になりますが、雄は梢以外でも沢の岩の上なんかでも囀っていました。今回掲載の写真も木の根元から数メートルほどしか離れていない高さでした。
これからの時期、目撃するのはほとんどが雄になります。雌ももちろん同程度の数が生息しているのですが、雌には巣作りの仕事があり、巣は木の根元等に作られるので開けたところにはほとんど出てきません。
mitsuさんが以前行かれた夏の高い山でも6月から7月上旬頃までは梢で囀るルリビタキの雄の姿が見れますが、雛が姿を見せる頃には囀る姿はあまり見れなくなります。

投稿: 探検隊隊長 | 2010年5月 7日 (金) 00時04分

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