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2010年4月20日 (火)

朝霧の中で

早朝6時のフィールド。この日は朝からこの地特有の朝霧が発生し、フィールドのみならず町全体を濃い霧が覆い尽くした。広い河川敷では遠くにいるノビタキも見つけにくく、普通なら霧が晴れるまで車中待機となるのかも知れないが、幻想的なこの霧の雰囲気を撮影しないのはあまりにもったいない。
長靴を履き、上下のレインウエアを着て(こうしないと朝露でずぶ濡れになる)フィールドにくり出す。霧の中の撮影ではテレコン等を付けて長焦点にし、近くからできるだけ大きく写してコントラスト低下を防ぎ、色再現に努める方法と、逆に広い画角で奥行き感のある絵作りをする方法と、両方の選択肢が考えられるが、当然、今回は朝霧の幻想的な雰囲気を出すために後者を選択。
ノビタキも突き出たカラシナの上でちょうど羽づくろいをはじめ、撮影に協力してくれた。

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コメント

幻想的な写真、ぼくも大好きです。信州の方でもこのような雰囲気に出会い、写真の出来映えが今ひとつで落ち込むことが多かったのですが、隊長さんのコメントで今回も勉強させてもらいました。m(_ _)m
なるほど。

投稿: ぱわすて | 2010年4月21日 (水) 22時50分

ぱわすてさん、こんにちは。
花の密度が濃すぎる信州ではこうはなかなかゆかないでしょうね。ある程度花がまばらに分散してくれているので抜けよく雰囲気が出せるのだと思います。

投稿: 探検隊隊長 | 2010年4月22日 (木) 09時18分

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