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2010年4月 2日 (金)

オオジュリン・夏羽に変身中

繁殖地への移動を前に、夏羽に換羽途上のオオジュリン。冬の時期に葦原に潜む頃は葦とうまく同化して外敵から見つかりにくいが、白黒はっきりとコントラストのある夏羽になると目立ちやすく、外敵にも見つけられやすくなる。そんな命の危険をおかしてでも敢えて換羽して綺麗な目立つ姿になるのは雌に自分を強くアピールするため。それほど野生動物にとって繁殖とは大事な活動なんですよね。

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人は時として“生きる意味”を自問自答し、その答えに窮して悩みます。これは人間にとって永遠のテーマです。半世紀ほど生きてきた私にもその答えは導き出せずにいますが、本能に従ってただ精一杯生きている野生動物が生きる意味について悩むことはないでしょう。人にとっての永遠のテーマも、とにかく精一杯生きてみない限りはその答えが得られる可能性はないとだけは言えるように思います。

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コメント

こんばんは。
春の花はまだまだ先になりますね。
此方はまだ積雪がありますが、今年は冬鳥(ベニヒワ、マヒワ、キレンジャク、ヒレンジャクなど)に会えないですね。
温暖なのか詳しいことが分からないですが、今後も少なくなるのでは・・と思います。

投稿: 北のとり | 2010年4月 2日 (金) 19時57分

北のとりさん、こんばんは。
ベニヒワはこちらでは例年そう数は入らないのですが、マヒワは毎年見ていました。それが今シーズンはマヒワも全く見ずに終わってしまいました。レンジャクは北海道とは別ルートのヒレンジャクが若干やってきましたが全国的に低調なシーズンでしたね。
暖冬の影響は日本では言われるほど極端に感じないのかもしれませんが、大陸側の雪は少なかったようです。冬鳥が低調だったのはそのためでしょうね。大局的に見て鳥の越冬状況が大きく変わりつつあるのでしょうね。

投稿: 探検隊隊長 | 2010年4月 2日 (金) 21時11分

こんばんは
隊長さんもマヒワを見ずに?
やはり…私も同様です。

生きる意味にしばしば翻弄されています。
だからこそお山に行って鳥さんたちに会いたくなるのだといつも思います。

投稿: でつ | 2010年4月 3日 (土) 21時52分

でつさん、こんにちは。
私もたくましく生きる野鳥たちにいつも力をもらってます。

投稿: 探検隊隊長 | 2010年4月 4日 (日) 13時02分

探検隊長さま、千葉市のデザイナー森です。3月26日のミユビシギの写真一枚を某社の年史の表紙に使いたいですが。まだ企画段階です。いかがでしょうか?トリミング、加工を予定しています。事前のデザインをお見せします。お返事よろしくおねがいします。

投稿: 森淳 | 2010年4月 7日 (水) 16時02分

森さん

下記リンクで私のメールアドレスが画像表示で表記されます。

http://homepage3.nifty.com/KIMAGURE/mail.htm

投稿: 探険隊隊長 | 2010年4月 7日 (水) 16時13分

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