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2010年1月28日 (木)

ウルシ科の木の実

ウルシ科の木の実で鳥がよく好んで食べるのはハゼとウルシとヌルデ。大きさはハゼの実が一番大きく、ヌルデの実が一番小さい。ハゼの実はかなり大きく、形状が平べったい円盤状に見えるので他と見間違うことは少ないが、ウルシの実とヌルデの実は遠目からはなかなか区別がつきにくい。

ジョウビタキが食べているのはウルシかヌルデか。ヌルデはウルシに比べて赤みが強く、実が一番小さいので実と実の間隔がもっと密集しているように見えるので、これはウルシの実であろうか。

それにしても、今年はウルシ科の実が本当に豊富にある。普通に車がびゅんびゅんと走る車道の道端でもたくさんの実がまだまだ残っている。冬鳥が少ないと言われる今シーズンだが、これだけ木の実があると野鳥も相当分散傾向にあるのだろう。

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