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2009年5月21日 (木)

オオヨシキリ・葦原の朝

オオヨシキリスタジオのオオヨシキリ。自宅から30分足らずで行けるので今シーズンも何度か通いました。4月末時点で今年生えた新緑の葦の高さは1メートル前後でしたが、一昨日には高いところで2メートル近くになっていました。今月末には2メートルを完全に超え、先端にとまるオオヨシキリは空抜けになってしまうでしょう。生息数は今年も例年とあまり変わりはないものの、普通に順光側から撮る三脚設置ポイントのオオヨシキリはあまり元気に鳴かず、葦に潜ることも多いので、今年はいつもと違う撮影ポイントより逆光ないし反逆光で撮ることが多かった。早朝の葦は斜光で撮ると葦の葉が透過光で透けて朝露がキラキラ光って綺麗に写るので順光よりもむしろ好みなのですが、葦からの飛び出しなどはやや撮り難くなります。同じ日のカットばかりではありませんが撮影時刻を追って並べてみました。

AM5時16分
300_1768

AM5時26分
300_1820

AM5時45分
300_1842

AM5時56分
300_4123

AM6時18分
300_2124

AM6時23分
300_2181

AM7時24分
300_4569

AM7時34分
300_4690

AM8時10分
300_5068

AM8時11分
300_5119

AM8時16分
300_5219

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コメント

隊長さんこんにちは!
葦原のオオヨシキリ、とても素晴らしい写真ですね!
私も家の前にベル隊長の毛を取りに来る小鳥さんを撮影していて、光線の加減や小鳥の姿、いろんな条件を満たした良い写真を撮るのがいかに難しいかを実感しました。(ベル隊長の毛がついた木は、窓から1.5メートル・・・近いですよね!)
もちろんレベルが違いすぎですが、隊長さんの写真がいかにすばらしいかを改めて認識しなおしてます!
麦の穂にとまるノビタキさん、もちろんウチの近くでなら簡単に見られるでしょうね!
でもウチの近くの小麦は100%秋蒔き小麦ですから、黄金色になるのは7月・・・。
もう少し先になりそうですね!

投稿: みる | 2009年5月23日 (土) 15時26分

みるさん、こんにちは。
撮影の技術もあるかもしれませんが、撮影環境の要素がやはり大きいと思います。同じオオヨシキリを撮るにしても撮影場所によって背景が綺麗に抜けたり抜けなかったり相当に違いますから綺麗に撮るにはフィールド選びがとても重要です。この場所はその意味で毎年書いてるようにオオヨシキリを撮るには正に最適なスタジオです。
この前セッカを撮った小麦畑を2週間ぶりに覗いてきましたが2週前より随分と赤みが増してきていました。

投稿: 探検隊隊長 | 2009年5月24日 (日) 11時15分

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