« 夕暮れ時のチュウヒ | トップページ | 霧氷の花びら »
再び霧氷の山に。昨日はいつもよりもゴジュウカラがたくさんいた。木の幹で得意の水平どまりが定番だが、できるだけ枝どまりのチャンスを狙ってみた。山頂付近のヤドリギの実をチェックしてきたが、実はたくさんなっていたもののレンジャクの姿や声は未だ確認できなかった。山頂の気温は日中で-3度。思ったほどの冷え込みではなく積雪量もほんの数センチ。昨年のように数十センチの状態がひと月以上も続くようなことは今シーズンはなさそうだ。
撮影はサンニッパ単体で。
2008年12月28日 (日) 野鳥 | 固定リンク
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント