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秋の移動を控えた、この夏最後のノビタキを求めて信州の高原へ。すっかり秋色に変身した個体、換羽途中の個体、未だ真っ黒な夏羽の個体、この時期いろんな個体が入り混じっていました。花の方もレンゲツツジやニッコウキスゲといった通り一遍等の時期とは異なり、いろんな種類の花がそれぞれの個性を主張していました。これから約ひと月ほどのインターバルを置いて、地元をノビタキが通過し始める頃、私の秋のノビタキ撮りがまた始まります。
2008年8月17日 (日) 野鳥 | 固定リンク
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