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2008年8月19日 (火)

イワヒバリ

昨年は雪渓のなかで後ろ向きの証拠写真1枚に終わってしまったイワヒバリ。今回標高の高~い山に行った一番の目的は実のところライチョウよりもイワヒバリをきっちりと撮影してくることにあった。そんなわけで、高原バスで目的地に到着して真っ先に探したのはライチョウではなくイワヒバリ。人の流れとは反対側に少し歩くとイワヒバリはすぐに見つかったが、始発ケーブルから高原バスへと乗り継いでも上に到着したときには午前7時過ぎとなってしまうので晴れていると太陽は既にギラギラの時間帯。この日も午前中は予想以上に好天でしばらくは太陽が雲に隠れそうにもない。撮影ポジションからは逆光ぎみでなかなか難しい。ここで早朝の柔らかい光を望むとなるとやはり前日から山で1泊するしかないようだ。しかし、1泊するほど鳥の種類はいないんですよね。今回見たのはイワヒバリにカヤクグリ、ライチョウ、そしてウソ。ホシガラスは見なかった。

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コメント

おっ!!雪の残っている高~いお山ですね。
いいなぁ~^^お天気も良さそう♪
隊長さんの普段の行いの賜物ですね~happy01

投稿: hiro | 2008年8月19日 (火) 08時45分

hiroさん、こんにちは。
ここまで高原バスで来て、ここから山頂まで残り600メートルを登山という方が多いようです。山頂から見る下の雪渓風景はとても綺麗らしいですが、重いカメラを担いで上まで登る根性がありません。
hiroさんを含め山に登られる方は皆さん本当に健脚ですね。野営できる場所もあるので野営する人もいるようですが、50リットルもしくはそれ以上の容量のザックに荷物をパンパンにつめると撮影機材じゃなくとも相当な重さになると思うのですが、皆さん大体どれくらいの重量を持ち歩いておられるんでしょうか。
それと、やはり登る人は薄着ですね。もちろんザックの中には山の天候の急変にも対応できる軽量でかつしっかりした仕様の雨具兼防寒具が入っていると思いますが。

投稿: 探検隊隊長 | 2008年8月19日 (火) 09時39分

こんにちは
気品漂う鳥さんですね、凛とした佇まいを感じます(^O^)

投稿: でつ | 2008年8月19日 (火) 16時15分

でつさん、こんにちは。
名前に“ヒバリ”とついていても普通のヒバリとは全然雰囲気が違いますよね。雰囲気はどちらかというとハギマシコなんかに通じるものがあり、5枚目の写真のように岩の側面にとまったりするのもハギマシコの習性にどことなく似ているような感じもします。アトリ科のハギマシコとは嘴の形状が全く違いますが、こういった雰囲気の鳥は好きです。
お立ち台となる岩の周辺にはチングルマなどの綺麗な高山植物も咲いているんですが、こちらの目論見どおりにはなかなかじっとしてくれません。

投稿: 探険隊隊長 | 2008年8月19日 (火) 17時28分

本命はこちらだったのですね。
イワヒバリって始めて聞く名前です、と言うことは勿論見たのはこれが初めてです。
虫が主食のハギマシコという感じのイメージなんですね。
北杜市の美しの森の所を車で行ける最高地点は標高1700メートルほどだったと思いますが、これぐらいの高度だと観察できる可能性はあるのでしょうか、高い山に住んでいる鳥さんは、どうも縁がありません。

投稿: ぱわすて | 2008年8月20日 (水) 22時03分

ぱわすてさん、こんばんは。
イワヒバリは繁殖期はかなり標高の高いところにいます。秋から冬にかけては少し標高の低いところに降りてきますが、カヤクグリほど低くは降りてきません。
標高1700メートルくらいまでは十分降りてきます。この鳥は名前のとおりに岩場を好みますので単に標高だけでは生息環境を語ることはできません。
ぱわすてさんも知っていると思われるお知り合いが昨秋、標高1300メートル付近でイワヒバリを撮影されていますが、それもやはり岩場でした。

投稿: 探検隊隊長 | 2008年8月21日 (木) 00時57分

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