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2008年7月 2日 (水)

ベニマシコ

冬場に地元で見るベニマシコよりも遥かに赤い繁殖地のベニマシコ。北遠征ではこの鳥に会うのを実は結構楽しみにしていた。一生懸命探さなくともそのうちどこかで会えるさと思っていたが、結局最終日までは声のみで姿を見かけず。最終日の早朝に滞在地のキャンプ場でやっとその姿を見ることができた。ここには必ずいると思っていたので、途中会えなくとも焦るようなことは全くなかったのだが。
赤い鳥はこのベニマシコのみ。昨年のように遠征地の滞在場所から更に往復600キロを遠征してギンザンマシコに会いに行くことは今年はしていない。シマアオジの撮影中に大阪の高いお山で何度かお会いしたお二人にばったり出会い、お話をしたが、ギンザンマシコ目当てにこのあと山を目指すとのお話だった。果たして無事会えたのか気になるところだ。今期は季節的にはまだちょっと早いようで山に行ってもギンザンマシコ空振りの方が多いように聞いている。
そのほかに赤い鳥としてはコマドリの声をたくさん聞いている。道北でコマドリといえば通常は利尻まで渡って山を登るというイメージだが意外なところにたくさんいるのを発見してちょっとした収穫だった。道路脇のすぐ近くからさえずりの声が聞こえていたが残念ながら姿は見つけられなかった。それでもかなりの個体数の声が聞こえてきたし、コマドリの声に混じってコルリの声もしていた。来年以降にまた行く機会に恵まれれば、穴場のコマドリポイントとして是非じっくりコマドリを探してみたい。

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コメント

本当に赤いですね!
やっぱり繁殖羽は美しい
北の大地は良いとこですね♪

投稿: kei3x | 2008年7月 2日 (水) 10時47分

やっぱり北の大地は鳥影の濃さが違いますね。サロベツ原野の定番ポイントまで行かなくとも、滞在地のこのキャンプ場(因みに滞在期間中のキャンプ場使用料は全部でたったの3600円)だけでもかなりの種類の鳥が見れます。ここではオジロワシ、チュウヒ、ハヤブサ、アカエリカイツブリ、コヨシキリ、オオジュリン、ノゴマ、コムクドリ、ニュウナイスズメ、アカゲラ、そしてこのベニマシコなどがいました。全部を写真に撮ったわけではないですが。シマリスを見たかったのに今年も見れなかったのが大変残念です。

投稿: 探険隊隊長 | 2008年7月 2日 (水) 12時05分

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