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2008年6月11日 (水)

オオルリ

梢でさえずる姿をたくさん見せてくれたオオルリ。標高1000メートルを少し越えたあたりから標高1800メートル付近まで、広い範囲で多くの個体を見かけた。標高1000メートルを切るあたりから普通種のヒヨドリの声が目立ち始め、オオルリの姿は見かけなくなった。
オオルリ以外で一番目立ったのはムシクイの囀り。姿はなかなか見せないが声だけは山に響き渡っていた。虫の鳴き声のようなメボソムシクイの囀りのシャワーの中に、エゾムシクイの“ヒーツーキー”と鳴く囀りが入り混じって聞こえてきた。例年、メボソムシクイが圧倒的に多いが、今年はエゾムシクイの囀りが印象的だった。

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無理やり背景の雪山をかぶせてみたが、かなり無理がある。
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下山途中の道路脇の杉木立の中でもオオルリの囀りが。
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コメント

おはようございます^^
オオルリ。。。美しいですね~。
それにしても、こんなに大口あけてさえずっているとは。。。なんだか可愛いですね。

投稿: hiro | 2008年6月11日 (水) 08時58分

hiroさん、おはようございます。
オオルリの囀りは本当に綺麗で心地よかったです。最後の写真は囀っているところを連写して一番大きく口を開いているカットを選びました。オオルリ、コマドリ、ウグイス。ここでは毎年日本三鳴鳥が揃い踏みです。

ブログの写真の“ゴジラの背”。すごいところですね。あんなところを登るんですね。両手があいてないと絶対に危険ですよね。

投稿: 探検隊隊長 | 2008年6月11日 (水) 10時04分

こんばんは
1枚目は小雨の中での撮影ですか?
それにしても山の空気、オオルリのさえずり、自然と対峙する隊長さんの姿が思い浮かぶような写真です(^-^)

投稿: でつ | 2008年6月11日 (水) 20時20分

でつさん、こんばんは。
1枚目のオオルリを撮影していた頃には雨はあがっていました。
オオルリの頭上に雨のように見えるもの。実はこれはごくごく小さな虫です。写真では少ししか写ってませんが、あと1メートルほど右上の方には大量の虫が塊になって飛んでいました。
気温が上がるとこういった虫が増えてきてカメラの周りや私の顔(頭)の周りにもうっとおしくまとわりつきます。黒い物に群がる傾向があります。でも、こういう虫が増えてこないと鳥も増えません。5月末頃だとこの場所はまだ気温がかなり低く、虫も少ないのでそれを餌にする野鳥も少ないです。

投稿: 探検隊隊長 | 2008年6月11日 (水) 22時03分

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