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2007年11月22日 (木)

湖北にオオワシ飛来

琵琶湖の湖北に今年もオオワシが飛来したようだ。昨年は随分と飛来が遅れていて、やってきてからもなかなか近くには来なかったため、12月に入ってからの湖北行きだった。一昨年はちょうど勤労感謝の日のあたりに湖北にオオワシを撮りに行っている。200メートル前後の距離のあるオオワシを毎年無理してデジスコの超望遠(3000mm~8000mm程度)で撮影しているが、やはり無理をして倍率の高いアイピースを使い大写ししてもあまり良い画質の写真は撮れない。それ以上に感じることは、ただ単にオオワシの全身をアップで撮るだけの写真は面白みに欠ける。決してアップが良くないというわけではないのだが、顔の部分だけのアップをしっかりとした解像感で鮮明に撮れるなら、それはそれで大変に魅力がある。以前に天王寺動物園で撮ったオジロワシの顔だけのアップは檻の中の鳥とはいえ、大変迫力があり解像感もたっぷりだった。湖北でオオワシの顔だけのアップを鮮明に撮ることは余程運よくオオワシが近くの低い枝にとまってくれない限りあり得ない。
下の写真はいずれもデジスコで撮影したもので、1枚目が昨年12月のもの。2枚目は一昨年の11月に撮影したもの。昨年の分は焦点距離にして6000mm前後になると思う。一昨年の分はデジスコでも比較的倍率の低いアイピースを使い、焦点距離を無理しないで背景の紅葉を絡めて撮っている。好みはあると思うが、2枚目の写真でも決してオオワシが小さすぎるというわけでもない。そして、この程度の大きさに撮るならデジスコでなくデジタル一眼でも十分可能だ。オオワシ撮りのスタイルをちょっと考え直す必要がある。しかし、やはりいつかは顔だけのアップを超鮮明に撮りたいという考えも頭の中には依然残っている。

Img_0212

Pb270110

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