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2007年7月28日 (土)

道北の野鳥その3

今回の道北遠征は3泊4日の日程。エアーは関空-稚内の往復で、行きの便はちょっと遅く、午後4時に稚内空港到着でした。レンタカーの手続きや市内での買出しなどの時間を考えると初日の撮影はせいぜい1~2時間で実質3日間の撮影となります。
現地での移動手段はレンタカーで宿泊はサロベツ原野近くのキャンプ場のバンガロー。一人で使用するには充分過ぎる広さのバンガローで1泊1200円と超格安。普段家族で行くキャンプ場とは大違いです。安いからといって施設が充実していないというわけではなく、管理等も含め非常に清潔で快適なキャンプ場でした。

撮影機材は一部をのぞき、ヤマト運輸のヤマト便でレンタカーの営業所に事前発送しておきました。機材はプロテックスのハードケースに入れて送ります。中敷のスポンジを機材の形にくりぬいて使うようになっており、このケースにいれて発送すれば衝撃等の心配は無用です。また、今回はバンガロー泊ということだったので、機材と一緒に寝袋や蛍光灯ランタン、着替えなどをクーラーボックスに詰めて、クーラーボックスごと機材と一緒に事前発送しました。クーラーボックスの中身はレンタカーを借りてから小さくなる布のバッグに詰め替え、クーラーボックスを空にして、市内のホームセンターで飲料その他の食料を調達します。北海道に荷物を発送するときは通常より日数がかかるので事前に所要日数を確認しておかないと間に合わないことがあり、注意が必要です。特にヤマト運輸の場合、宅急便ではなくヤマト便の場合は1日程度余分に日数がかかります。その代わり荷物が2つになっても2つの重量合計で料金計算し、いわゆる「ニコイチ」の荷物として送れるので結果的に料金が安くなります。またヤマト便でないと高額な機材等は充分な保険がかけられないので、この点でもヤマト便で送るのが正解です。三脚は出発直前まで使うので持ってゆきましたが空港で預けるときは手渡し扱いにしてもらいます。

3泊4日の日程で基本的にはサロベツ原野とその周辺ポイントで撮影をするつもりでしたが、サロベツ原野だけであれば2泊3日でも充分な気がします。3泊4日程度の場合だと行きは稚内、帰りは旭川というように往路と復路で空港を変えたほうがいいかもしれません。
今回の遠征ではシマアオジが撮れればと思っていましたが、初日、2日目と終わった段階で早々にシマアオジは諦めてしまいました。そのため3日目は予定外に旭川まで足を伸ばすことに。といっても、旭川で宿泊したわけではないのでキャンプ場から旭川まで往復日帰りとなりました。最終日もシマアオジ探しはせずに、まだじっくりと見ていなかったキャンプ場内を探索するのに時間を費やしました。旭川まで行ったときの野鳥の写真とキャンプ場内での野鳥の写真は後にアップするとして、今回は下サロベツ、上サロベツの原生花園以外でのサロベツ周辺の野鳥をアップします。

カワラヒワ。この鳥もこんな感じで花にとまると絵になります。
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ノゴマ。草原で見たのはこの1回のみ。
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ベニマシコ。北海道で見るベニマシコはとにかく赤い。冬場に地元で見る個体とは大違い。
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コヨシキリ。この鳥も確実に見れるだろうと思っていたが、時期的なものか意外と出が悪かった。
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コメント

隊長さん、しばらく更新がないなぁと思っていたら、北海道ですか~、いいですね。
奇麗な写真、ありがとうございました。
ところで、初めの3枚と終わりの2枚の花はオオハナウドでしょうか?

投稿: ejisan | 2007年7月28日 (土) 23時09分

セリ科の植物には似たようなものがたくさんあり、この花も名前はよくわかりません。川と海とに挟まれた堤防付近で咲いてました。人は私以外は誰もいませんでした。

投稿: 探検隊隊長 | 2007年7月29日 (日) 09時18分

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