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2007年3月12日 (月)

ご覧いただき有り難うございました

北海道遠征の写真は一応これでおしまいと致します。ご覧いただいた方々、ご訪問有り難うございました。遠征データのみ載せておきます。

(日程)
2泊3日
1日目 関空→女満別→オホーツク海から斜里漁港経由で羅臼
2日目 羅臼→釧路の湿原経由で鶴居
3日目 鶴居→女満別→関空

(使用機材)
NIKON D2X,500mm/F4,300mm/F2.8,1.4倍テレコン,1,7倍テレコン,SONY DSC-R1(風景用).

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コメント

探検隊隊長さん
素晴らしいお写真をたくさん見せてくださって有難うございました。
N○Kの「さわやか自然百系」を見ているようでした。

タンチョウはなんと上品で美しいんでしょう!求愛ダンス、鳴き合いはバレーを踊っているようでした。
エゾフクロウは、たまらく可愛いですね~~~洞がおくるみに見えますわ ゆったり眠っている赤ちゃんのようです。

投稿: nerine | 2007年3月12日 (月) 21時40分

いや~、存分に堪能させて頂きましたよ!
来年辺り流氷の頃を狙ってみますか(企みは2度挫折)
所で、周辺の道路は内地のドライバーでも大丈夫ですか?
もう一つ、バッテリーもちは如何でしたか?
この辺りが、怪訝材料ですね。

投稿: Sparrow | 2007年3月12日 (月) 22時46分

nerineさん、ご覧頂きありがとうございます。
フクロウは今回2種が見れましたが、やはりエゾフクロウの方がフクロウらしくって可愛いですね。
「さわやか自然百系」ですか。そんな雰囲気、これからも大切にしてゆきたいと思います。

投稿: 探検隊隊長 | 2007年3月12日 (月) 23時26分

隊長さん、一連の遠征成果、すばらしい出来映えに堪能させてもらいました。
しばらくは頭から離れないでしょうから、余韻を楽しませてもらいます。

投稿: ぱわすて | 2007年3月12日 (月) 23時35分

Sparrowさん、こんばんは。
いろいろと思うところはありますが、それでも遠征はやはり楽しいものですね。来年は是非三度目の正直で流氷の頃を狙ってください。
道路状況ですが、今シーズンは暖冬なので例年もそうなのかはわかりませんが、幹線道は全く問題なかったですよ。ただ、最終日、空港に向かう途中に美幌峠を走ったのですが完全なホワイトアウトで視界1メートル。さすがにこれは怖かったです。
バッテリーは予備を1個持って行ったので十分足りましたが、これも氷点下20度近くに冷え込んだ状況ではないうえに、流氷のオオワシを連写しまくるという場面もなかっただけに、来期も通用する話かは定かでありません。マークⅢのバッテリーは随分と持ちがいいと聞いていますが。

投稿: 探検隊隊長 | 2007年3月12日 (月) 23時39分

えっ、これで ジ エンドですか?
っていう感じですねぇ。
いやあぁ、実にすばらしかったです。
書いておられたように『タンチョウ』と入力してみましたが、隊長の写真の方が好ましく思えましたよ、私には。

こういう時は、自分でレンタカーで運転していくんでしょうね?
私には経験のないことで、どのような装備で行かれるのか?
恐らく、冬登山にでも行くような重装備なんでしょうね?
そんな周辺の話も織り交ぜていただくと、私のようなものには大変面白く、参考になりますが・・・。

今回のような白やグレーが背景で、白いタンチョウ、でも一部に黒や赤、はたまた、目の感覚、どのようにカメラの設定を考えるのか、私にはピンときません。

また、色々と教えてください。

投稿: ejisan | 2007年3月12日 (月) 23時53分

ぱわすてさん、こんばんは。
お仕事柄、なかなか遠征は難しいようですが、まとまった時間がとれることがあれば是非。
余韻はいつまで続くかわかりませんが、楽しんでいただければ光栄です。私は一気に春モードにギアチェンジを試みたいと思っています。

投稿: 探検隊隊長 | 2007年3月13日 (火) 00時58分

ejisanさん、こんばんは。
往復飛行機利用とはいえ、北の大地はさすがに現地での移動距離も長く、あっという間の3日間でした。
装備は万全であるに越したことはないですが、重装備になればなるほど撮影の機動性は損なわれますね。撮影機材。車で移動中はなんてことないですがフィールドでは本当に重いです。せめて身の回りだけは軽くしたいのですが寒さには勝てず、どうしても着込んでしまいます。
寒冷地でカメラバッテリーの持ちが悪くなることを考え、バッテリーを暖めるためのオイル式のカイロを持っていった(持ってゆくつもりだった)のですが、テロ対策で国内線の警備も厳しくなっており、行きの便で空港預かりとなってしまったのは誤算でした。

投稿: 探検隊隊長 | 2007年3月13日 (火) 01時12分

隊長さん おはようございます。
今回の遠征ご苦労様でした。
居ながらにして、地の果て知床・釧路の野生の様子をありがとうございました。
この「タンチョウ」を見て、立松 和平(作家)「野生のまなざし」より
を思い出しました。

「釧路湿原のタンチョウは渡り鳥ではない。 一年中自分のテリトリ-を中心に行動する留鳥なのだ。
タンチョウは一年を生命のサイクルとして生きている。
子を産んで、育て、自立させる。 夏から秋は、子育ての季節である。
冬になると、子別れの季節がやってくる。
子別れは、子供にとっては試練である。 何くれとなく面倒を見てくれた親が、急に邪険になってつついたり、威嚇してくるのだ。
まだ世間知らずの子供には、何が起きたのかわからない。
当惑したり、卑屈になったり、葛藤をくりかえすうちに、子供はしだいに親への依存心をなくしていく。
それと同時に、独立心を養っていくのだ。 ある時、突然置き去りにされる。 いくら探しても親の姿は見えない。
子は生きていかねばならないので、いつまでも悲しんではいない。
空腹になって自分の力で餌を探さねば生きていくことは出来ないのだ。
これまでなめるように可愛がって育ててきた子と別れるのは、つらくないはずはない。 だが野生の生きものは自分の感情に押し流されることは絶対にない。 自然の時の流れのままに生きているのである。」

なにかジ-ンときますね。
いいものを思いださせていただき、ありがとうございました。

投稿: さ-やん | 2007年3月13日 (火) 06時40分

人間の世界では子がなかなか親離れできない。それ以上に、親が子離れできない。野生動物、特に野鳥の巣立ちから成長をみていると独立心という言葉を強く感じますね。
少子化の流れの中でますます人間の親は子離れできなくなっています。私もそのうちの一人かもしれません。

投稿: 探検隊隊長 | 2007年3月13日 (火) 10時29分

隊長さんの冬の北海道、堪能させていただきました!!
中でもタンチョウの記事は心を揺さぶられましたよ^^塒のエゾシカとのツーショット・・・こんなシーンに出くわしたら何もかも忘れてしまいそうです。
私も今度はきちんと目的を持って行かなきゃ!ありがとうございました。

投稿: TOSHI | 2007年3月13日 (火) 22時29分

探検隊隊長さん
おはようございます。
『いかにも中途半端な・・・』という表現のところが見つかりました。私も気になっていた文章でしたので、コピーして切り抜いていたのですが、それが見つかったのです。
以下の通りでした。

『入手したレンズはレンズ表記の焦点距離が70-200ミリである。デジタルでの35ミリ換算でも105-300ミリにしかならない。1.7倍のテレコンを付けても、テレ端の実効焦点距離は510ミリにとどまる。野鳥撮影にはいかにも中途半端な距離である。
このレンズの焦点距離を生かすにはクロップモードで35ミリ換算2倍の焦点距離になるD2Xが必要だ。
レンズだけ先買ってどうすんのという突っ込みが聞こえてきそうである。
D2X、いよいよか。』

の下りです。
『中途半端な』というのはレンズのことではなく、焦点距離のことでした。
私の勘違いでした。

投稿: ejisan | 2007年3月14日 (水) 07時42分

TOSHIさんの夏の北海道も楽しみですね。今回の遠征では私一人の単独遠征を許してくれた家族に一番感謝しています。
今年の夏キャンプは北海道、なんて話も出ています。

投稿: 探検隊隊長 | 2007年3月14日 (水) 10時43分

ejisanさん

なるほど。随分以前の投稿記事でそういうことを書いていたのですね。これは私がまだD2X購入以前の記事ですが、文章の行間にはD2Xを後に購入する意図が見え見えでしょ。70-200mmの焦点距離。当時使っていたD70では35ミリ換算で105-300mmですがD2Xのクロップモードだと換算焦点距離は140-400mmになり鳥撮り用にも十分射程距離になり、かつ鳥撮り以外でも万能に使える。そういう意図が文章の背後に隠れています。
これも古い記事ですが2005年12月25日の投稿の「金剛山で過ごすクリスマスその2」を一度ご覧下さい。このときアップした3枚の写真はVR70-200mmにケンコーの2倍テレコンを装着し、D2Xで撮影したものです。ケンコー2倍テレコンは純正1.7倍テレコンよりも甘くなるのでこのときは絞りを開放からひと絞り半ほど絞ったF9で撮影しています。

投稿: 探検隊隊長 | 2007年3月14日 (水) 10時58分

 何とも 感激です
 最近、野鳥に興味を持ち始めた者ですが、珍しい野鳥が居ると大砲のようなデジ一眼やデジスコの人集り。なんだか疑問を感じていたのですが、探検隊長のような人もいるのですネ。
 どの写真も感動ものです。
こういうのを見せられると、考え方も変わります。
どんなに道具を揃えても、及びもつかないようです。
私の鳥見は山歩きかたがたです。今後ともコンパクトカメラで撮れる写真に徹しようと思います。

投稿: noyama | 2007年3月14日 (水) 19時29分

noyamaさん、こんばんは。初めまして。コメントどうも有り難うございます。
山歩きしながらの鳥見はいいですねぇ。私の自宅からはそれほど高い山ではないですが10分ほどで行ける山がありますので、早朝に時々徘徊します。近くの山を早朝歩いていると実にたくさんの方にお会いするのにいつも驚きます。御夫婦で毎朝歩いておられる方なども多く、皆さん本当に健康だなあと思います。
コンパクトカメラでも高倍率ズーム機だと私が普段使っている機材と同程度の焦点範囲をカバーしますね。私のお知り合いにも高倍率コンパクトデジカメにテレコン装着でとても綺麗に写真を撮っておられる方が大勢いらっしゃいます。
今後ともそれぞれのスタイルで鳥見、鳥撮り楽しみましょう。

投稿: 探険隊隊長 | 2007年3月14日 (水) 22時15分

隊長さん
こんにちは、ejisanです。

『ケンコー2倍テレコンは純正1.7倍テレコンよりも甘くなるのでこのときは絞りを開放からひと絞り半ほど絞ったF9で撮影しています。』

こんな微調整ができるなんて、憧れちゃいますね。
やはり、長年の勉強と経験のなせる技なんでしょうけど・・・。

私はまだ状況によって使い分けがピンときません。
こんな時は露出モードをプログラムオート、こんなときは絞り優先、こんなときはマニュアル、なんて自分の中で仕分けができてませんし、
測光モードもスポットか、中央重点か、分割か、どのように使い分けていけばいいのか、その場で判断に迷います。

先日教えていただいたスポット測光でできるだけ撮るように心がけて慣れ込んでみたいとは思っております。

今日は、『都会のオシドリ』の舞台となった明治神宮へ行ってきました。動く被写体は難しいですねぇ。じっとしてくれてないとぶれてしまいます。

撮影時の姿勢として、スポット測光で撮る!!ということをまず、やってみようと思ってますが、これでいいのでしょうか?
アドバイスをいただけませんか?
よろしくお願いいたします。

投稿: ejisan | 2007年3月15日 (木) 17時19分

ejisanさん、こんばんは。
私にはejisanさんが普段どのようなものをメインに撮影されるのかわからないのですが、野鳥に関してだけいえば、野鳥撮影でスポット測光が活躍する場面というのは意外と少ないと思います。以前私が「野鳥撮影とスポット測光」というタイトルで記事を書いたのは、野鳥撮影にはスポット測光がいいという趣旨ではなく、スポット測光自体が随分と使い方に誤解があると感じたことと、デジスコなどで中央部重点測光が万能のような受け止め方をされているのが気になったために過ぎません。
動き回る野鳥では露出はいつも難しいですが、入射光式露出計を使わない状況であれば、カメラ内臓の反射式露出計でスポット測光し、その露出値でマニュアル露出にして撮影するというのも有効な方法です。実際に、北海道でのタンチョウの撮影の多くは雪の部分でスポット測光し、それで得られた露出値でマニュアル露出で撮影しているものが多いんですよ。

神宮のオシドリに行かれたのですか。レンズは新しく入手されたVR70-200mmですか。このレンズには手ぶれ補正機構が付いていますが、手ぶれ補正はあくまでも「手ぶれ」の補正にすぎず、被写体自体が動くことによるぶれを補正するものではありません。オシドリの場所は時間帯にもよりますが意外と暗く、十分なシャッタースピードを確保しないと被写体ぶれします。ノイズの問題はありますが、被写体ぶれするくらいならぶれない程度にまでシャッタースピードを稼げるところまでISO感度を上げるべきと思います。

投稿: 探検隊隊長 | 2007年3月15日 (木) 20時49分

難しい話は少し置いて、ejisanさんに私から究極のアドバイスをひとつ。
私はプロの写真家ではありませんが、プロの写真家のお知り合いはいます。プロの写真家の究極の極意は「失敗写真は決して人に見せない」です。裏を返せばプロにも失敗は山ほどあるということです。
失敗を恐れずたくさん撮りましょう。お互いに。

投稿: 探検隊隊長 | 2007年3月15日 (木) 20時59分

こんにちは、隊長さん。

絞りとシャッタースピードをできるだけ意識する癖をつけた方がいいのかと考えて、どのようなシーンでもスポット測光に徹しようかと思っていたのですが、隊長さんの意見を聞くとズッコケてしまいます。

『以前私が「野鳥撮影とスポット測光」というタイトルで記事を書いたのは、野鳥撮影にはスポット測光がいいという趣旨ではなく、スポット測光自体が随分と使い方に誤解があると感じたことと、デジスコなどで中央部重点測光が万能のような受け止め方をされているのが気になったために過ぎません。』

『実際に、北海道でのタンチョウの撮影の多くは雪の部分でスポット測光し、それで得られた露出値でマニュアル露出で撮影しているものが多いんですよ。』

『ノイズの問題はありますが、被写体ぶれするくらいならぶれない程度にまでシャッタースピードを稼げるところまでISO感度を上げるべきと思います。』

でも、このような内容こそが私にとってはとても勉強になります。ありがとうございます。

ふだん、被写体のメインはこれっというものは特にありません。今は季節の風景、山、高原、都市、花などを撮っています。
隊長さんの事を知り、鳥はオシドリを初めて挑戦しました。
動いているものを撮るというのはまだまだといったところです。
じっとしているものをあ~でもないかぁ、こうでもないかぁと迷いながら、撮ってるといったとこですね。
そこで、隊長さんのコメント、アドバイスがスパイスのように効きます。

自分の脳の中に写真撮影情報の回路を作り上げたいのですが、その回路はまだ迷路のような状況で、迷走しております。

ところで、『寒桜』、いいですねぇ!! 
鳥との組み合わせ、背景の緑っぽい色具合、癒しの効果を感じます。


投稿: | 2007年3月16日 (金) 12時41分

すみません、名前を書き込むのを忘れました。失礼致しました。

投稿: ejisan | 2007年3月16日 (金) 12時43分

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