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2007年3月18日 (日)

ウミアイサ

ウミアイサ、♂♀ペア。朝のうち、風はそれほどでもなかったが、それでも頭は風にあおられてこのとおり。

D2x_6536_1

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コメント

隊長さん
こんばんは、いつもながらのすばらしい作品に感謝します。感動や癒し効果を感じるのは私だけではないと思います。

ところで、どこかの記載にあったのですが、クロップ高速にすると焦点距離が長くなるという意味の記載がありましたが、このクロップ高速というのはいったい何者ですか? ニコン独特のシステムのようですが・・・。
教えていただけますか?
いつも、質問ばかりで申し訳ないのですが、ひとつよろしくお願いいたします。

投稿: ejisan | 2007年3月18日 (日) 22時48分

ejisanさん、おはようございます。
クロップ高速モードというのはニコンのD2XとD2Xsに搭載されている機能です。デジタルカメラではCCDやCMOSなどの撮像素子が銀塩のフィルムに相当しますが、撮像素子面積は35ミリフィルムに比べて小さいです。同じ焦点距離のレンズを使って撮影した場合、撮像素子面積が小さい分、フィルムで撮影した場合と比べてフィルムの一部を切り取った形になり、結果的にフィルムでの撮影よりも焦点距離が長くなったように写ります。実際にはレンズの焦点距離は同じなので、撮影時にカメラ自体でトリミングされているのと同じことなのです。デジタル一眼で35ミリ換算焦点距離が1.5倍とか1.6倍とかいわれるのはこういう意味で、焦点距離が長くなるわけではなく撮像素子の小ささによるトリミング効果でこうなるわけです。
クロップ高速モードとは撮像素子面積の全部ではなく中心の一部のみを使って撮影するモードのことをいいます。撮像素子の一部を使うので全面積を使った場合に比べ、さらにトリミング効果が高まります。このために見かけ上の焦点距離が通常モードに比べてさらに伸びたようになり、35ミリ換算ではレンズの実焦点距離の2倍相当の焦点距離となります。
しかし、クロップ高速モードの目的は見かけ上の焦点距離を長くするのが目的ではなく、撮像素子の一部を使って撮影することにより、1枚の写真のデーター容量を小さくし、これによって連写時の秒間撮影コマ数を増やすところにあります。通常モードだと秒間5コマ連写になりますが、クロップ高速モードだと秒間8コマ連写が可能になります。このように連写速度を上げるのが目的であるためクロップ「高速」モードと呼ばれるわけです。

投稿: 探検隊隊長 | 2007年3月19日 (月) 09時58分

隊長さん
詳しいご説明ありがとうございました。
とても精通されているんですね。
しかも私のような初心者にわかりやすく配慮されているのがわかります。
本当に中身がわかった人でないと、わかりやすく人に説明できないですもんね。
ありがとうございました。

このような内容を知るにあたり、お勧めの書籍などご存知でしたら、教えていただけないでしょうか?

よろしくお願い致します。

投稿: ejisan | 2007年3月19日 (月) 12時52分

デジタル一眼レフ一般について書かれた本はいろいろ出ていると思いますが、特にお勧めといったものはありません。クロップ高速モードなどは、特定のメーカーの特定の機種固有の機能ですし、こういった機能の説明は一般的な本では載っていないと思います。
わかっていることも含め、デジタル一眼の基本的な知識をざっと読みたいということであれば、本屋で売っているのを適当に1冊選べば良いと思いますが、そういった本を通読するのは極めて退屈だと思いますよ。

投稿: 探険隊隊長 | 2007年3月19日 (月) 17時41分

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