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2007年3月31日 (土)

ミソサザイ

先週空振りに終わったミソサザイ。リベンジというわけではないが、先週は場所の選択を誤った。てっきり既に囀っているものと思っていたのが誤算。囀っていないミソサザイは探すのも苦労するし、撮ってもあまり絵にならない。
ということで今日は久々に4時起きで行ってきました、いつものお山。約1年ぶりに聞くミソサザイの囀りのシャワーを浴びた。おまけに今日はミソサザイの巣を2箇所で見ることができた。繁殖中ではなく、繁殖準備で只今巣作りに忙しいようだ。

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2007年3月30日 (金)

タイワンリス

野鳥の撮影をしていると、フィールドでよくリスを見かける。これはちょうど1年ほど前に撮影したタイワンリスだが、近くのフィールドではホンドリスをよく見かける。エゾリスは残念ながら今月初めの遠征では見られなかった。

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2007年3月29日 (木)

最近撮った写真をいくつか

このところ週末ごとに天気がぱっとしない。季節の谷間で心ときめく撮影シチュエーションが特にないのも原因しているのだが、撮影に気合が入らないため必然的に朝家を出るのが遅くなる。結果として、たいしたものは撮れない。撮影には気持ち、心の持ちようがとても大切だと感じる。4月に入れば、夏まで撮りたいものが目白押しなのだが。

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2007年3月27日 (火)

terragenで描く風景

terragenとはフリーウェアの景観作成3DCGソフト。地形や海の生成のみならず、雲や空、大気の状態までシュミレートする。太陽の高度と位置を調整すれば波長の変化による色の違いまでシュミレートしてくれる。操作は至ってシンプルだが、細かなパラメーターの設定は多数あり、非常に奥の深いソフトだ。海面より上の地形はデフォルトでは荒れた地面だがサーフェスマッピングを施すことで緑の地形に変えたり雪景色にすることもできる。
質感を上げてゆくと非常に綺麗になるが1枚の画像のレンダリングには膨大な時間を要することになる。下の画像は昨晩、久しぶりにふと触ってみたくなり、適当に地形を生成してレンダリングしたものだが、レンダリングがなかなか終わらないので、そのままにして寝てしまった。朝起きるとレンダリングが終わっていた。実写合成は一切なく、全てCG。

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terragenのオフィシャルサイトのイメージギャラリーが下記にある。現在、terragenはterragen 2に進化しており、植物の生成まで出来るようになっている。ギャラリーの画像を是非見て欲しい。実写を超える素晴らしい画像が並んでいる。これらが全てCGのみで描かれていること、このソフトが全くのフリーウェアとして提供されていることに驚くはずだ。このソフトをいつかじっくりと研究してみたいと思いながら、もう何年も経つ。

http://www.planetside.co.uk/gallery/f/tg2

こちらはterragen 2による描写。17時間もかけてレンダリングした割りには全然リアリティがない。terragen 2はまだプレリリース版なのでインターフェイスもよくわからない。手さぐりで作ってみたけれど、今いち。雲の質感は格段に上がっているが、その分レンダリングに膨大な時間がかかる。数年前のマシンパワーでは快適に使うのはちと苦し。

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2007年3月26日 (月)

待ち遠しいです

早ければあと1週間、遅くとも2週間すれば、この子に再会できると思うと待ち遠しくてしかたがない。秋のノビタキからすっかり変身した真っ黒な夏羽との対面。早く4月になってほしい。

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2007年3月25日 (日)

カワガラス

ミソサザイを探しに行くも出が悪く、代わりに撮って来たのはカワガラス。

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2007年3月24日 (土)

ベニマシコ♀

お天気の悪い中、午後から少し車で普段行かない場所に行ってみた。小さな川の縁からピポッ、ピポッと聞き覚えのある声が聞こえてきた。2羽のベニマシコ♀が川辺を移動していて一瞬だけ抜けた場所にとまってくれた。

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マヒワ

ヤシャブシの実のあるところマヒワあり。それくらいこの鳥はヤシャブシの実が好きなようだ。ヤシャブシは夜叉五倍子と書くそうだ。約1週間ほど前の撮影。

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2007年3月23日 (金)

ハクセキレイ

出勤の途中で近くの治水公園に少しだけ寄ってみた。イソシギを至近距離からと思って行ったが、今日は不在。代わりに養生中の芝生の上にいたハクセキレイを狙ってみる。静止状態から飛び出しに移行する間の僅かな距離変化をピント補正する技量は私にはない。ピン甘ご容赦。

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Nikon D70+VR ED70-200mm/F2.8+1.7倍テレコン:手持ち撮影、トリミング有り。

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新しい家づくり

早春。コゲラが新しい春を迎えるために新しい家づくりに励んでいた。

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2007年3月22日 (木)

終わりかけの寒桜

1週間と少し前に行った場所の寒桜。昨日、再度行ってみたが、桜は見ごろを過ぎて終わりかけだった。相変わらずメジロはたくさん来ていたがメジロと寒桜を撮るには少し時期遅れとなったようだ。比較的元気な花が残っているポイントを狙ってみた。
寒桜が終わると、いよいよ本格的な桜のシーズンだが、人もどっと繰り出すので行くタイミングが難しい。今年はオオルリと桜をしっかりと撮っておきたいと思っている。

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春分の日のルリビタキ

暖かな春分の日、ウグイスの囀りが聞こえ、メジロが桜の蜜を吸うなか、薄暗い場所ではルリビタキがまだいた。ウソも数はぐっと減ったもののまだ鳴き声がちらほら。まさに季節の変わり目。

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2007年3月21日 (水)

ツグミ

ここ数日とても寒かったが、今日は暖かな春分の日となりました。冬鳥のツグミも暖かさに誘われて花のある場所にひょこひょこと。

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2007年3月20日 (火)

大小

大きいの・・・セグロカモメ

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小さいの・・・シロチドリ

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大きいのも小さいのもいるから海はおもしろい。

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ユリカモメもたくさん

たくさん撮ってきたのはミヤコドリ。たくさんいたのはユリカモメ。
写っているのはほんの一部で写真の4倍ぐらいの個体が海岸を埋め尽くしていた。
ところ変わればこの子達も「都鳥」。

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ミヤコドリをたくさん

色々と鳥はおりましたが、やはりメインはミヤコドリだったので、ミヤコドリをたくさんアップ致します。ニコンのAFにはいろいろと不満もありますが、AFで撮るならやはりしっかりとセンサーで被写体をとらえることが大事ですね。カメラのことを云々するよりもっと腕を磨かねばと感じた一日でした。

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2007年3月19日 (月)

土曜日の海の写真より

土曜日は日の出直後から午後4時頃までずっと海に。ストレスなくシャッターを押し捲れる場所がいいと海に向かったのだが、思うように鳥は飛んでくれずで意外なほどストレスの多い撮影となってしまった。強風が撮影の妨げになったのは既に書いたが、引き潮時に干潟が現れる場所では風などの自然以上に厄介なのがアサリなどを採りにくる人の出。これで鳥達はすぐに遠くに行ってしまう。鳥達にとってよい餌場は漁をする人にとってもよい場所なので、こればかりはいたしかたない。

日の出直後
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ウミアイサ飛翔D2x_6401

ヒドリガモ
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スズガモ
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ユリカモメ
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セグロカモメ若鳥?
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ミヤコドリ山バック
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2007年3月18日 (日)

ウミアイサ

ウミアイサ、♂♀ペア。朝のうち、風はそれほどでもなかったが、それでも頭は風にあおられてこのとおり。

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2007年3月17日 (土)

ミヤコドリ

強風吹きすさむ海。三脚もろともというより体ごと吹き飛ばされそうになる。こんな日には海に行くもんじゃない。疲れたので1枚だけアップして風呂に入って寝ます。

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2007年3月14日 (水)

寒桜

近くの植物園の寒桜が満開に。本格的な春が目の前までやってきた。

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こちらは全く同じ場所、同じ木の一年前の寒桜とメジロ。昨年と今年では約2週間も開花時期が違う。今年は桜が咲きすぎていていい感じに背景が抜ける場所がなかなか見つからない。花の量や莟とのバランスは昨年のような感じがちょうどよかった。
これから初夏にかけて、花と野鳥の絡みが面白いが、思いつく花は桜、タンポポ、レンゲ、カラシナくらいしか頭に浮かばない。野鳥との絡みが狙える何かお奨めの花はないだろうか。

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2007年3月12日 (月)

ご覧いただき有り難うございました

北海道遠征の写真は一応これでおしまいと致します。ご覧いただいた方々、ご訪問有り難うございました。遠征データのみ載せておきます。

(日程)
2泊3日
1日目 関空→女満別→オホーツク海から斜里漁港経由で羅臼
2日目 羅臼→釧路の湿原経由で鶴居
3日目 鶴居→女満別→関空

(使用機材)
NIKON D2X,500mm/F4,300mm/F2.8,1.4倍テレコン,1,7倍テレコン,SONY DSC-R1(風景用).

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タンチョウその5

タンチョウシリーズ、まだまだあるが、そろそろ最後に。シリーズ第5弾はタンチョウのいろんな表情やしぐさと、塒の写真を一枚。
今回のタンチョウの撮影は遠征2日目の夕刻間近と遠征最終日の午前中のみ。撮影に費やせたのは実質半日程度。一見いろんなバリエーションを撮っているようにも思えるが、タンチョウは本当に奥が深い。半日程度の撮影だと同じような天気、同じような気温下での撮影になる。気温の変化や天候の変化によってタンチョウの写真のバリエーションはもっと無限に広がる。その意味で、今回の撮影はタンチョウならぬ「単調」なものに終わっている。私の写真を見て「そんなことはない」ともし感じた方がいらっしゃれば、是非ネットで「タンチョウ」と検索してみてほしい。そのバリエーションの多さと奥の深さに圧倒されるはずだ。タンチョウだけで一年を費やしても飽き足らないテーマとなると思う。

普通の横顔アップD2x_4868

羽繕いのアップ
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見上げる表情
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雪降る中で
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ヒシクイと一緒にD2x_6071_2

舞い
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躍動
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威嚇
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ジャンプ
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着地
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仁王立ち
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タンチョウの塒について一言書いておこう。タンチョウの塒ポイントは一種の観光スポットでもあり、観察場所となる橋の両サイドには観光バスまで駐車できる大きな駐車スペースがある。橋には車道とは別に観察スペースがあり、橋からタンチョウのいる付近までは結構な距離がある。風景的な写真なのでワイドレンズでもいいと思うかもしれないが、ここでは最低300mm、風景の一部を切り取るなら500mm~1000mm程度のレンズが必要になる。
塒のポイントは1月から2月の厳冬期、早朝の気温がマイナス15℃~マイナス20℃にも及ぶ。川の両サイドの木々には霧氷がびっしりとつき、日の出とともに川面と霧氷が真っ赤に染まる。
今回撮影した日もまだ夜が明けぬ暗いうちから宿を出てポイントに向かっているが気温はかろうじて氷点下になった程度。樹氷も霧氷も全くなく、天候の加減で真っ赤な朝陽もなし。塒の撮影としては最低の日となった。因みに、ベストコンディションの時期には橋の上の撮影ポジションを求めてカメラマンの熾烈な場所取りがあり、いい場所を確保するには早朝4時台に宿を出発する必要がある。

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2007年3月11日 (日)

タンチョウその4

タンチョウシリーズ、続々アップ。第4弾は求愛ダンス&愛の営み編。

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タンチョウその3

タンチョウ、第三弾は定番の「鳴き合い」。このシーンはタンチョウの撮影ではどうしてもはずせない。一応形どおりには収まっているが、本当はもっと冷え込んで天気のよい日に撮影したかった。今回は冷え込みも天気もいまいちで鳴き合いのタンチョウの嘴から白い吐息が漏れ出るシーンは一枚もなし。撮影後半で少し雪が降ってきたが、これも中途半端な量で、どうせ降るならはっきりと雪とわかる程度に降って欲しかった。背景の林の部分がノイズっぽく見える写真があるが、これはすべて雪。

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傍らにいるのはヒシクイ
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2007年3月10日 (土)

タンチョウその2

タンチョウ第二段は採餌場に次々とやってくるタンチョウの降り立ち。音もなくスーっと飛んでくるので、ちょっと目をはなしているといつの間にか目の前になんてこともしばしば。

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タンチョウその1

遠征後半のメイン、タンチョウ。たくさん撮って、未だに全ての現像が終わっていないが、現像が済んだものから順次アップします。
先ずは遠征二日目にエゾフクロウの撮影のあと、タンチョウポイントに駆けつけて撮った飛翔と遠征3日目の飛翔の一部。エゾフクロウの撮影に結構時間をとったので、タンチョウポイントに到着したときには日没近くに。採餌場から塒へと向かう途中のタンチョウの飛翔を狙うが、あっという間に日没終了。

塒に向かうタンチョウD2x_5234

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翌日、塒から採餌場にやってくるタンチョウD2x_5860_2

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2007年3月 9日 (金)

ちょっと一息

タンチョウの写真をアップしたいのですが、未だ現像が間に合っておりません。一息入れて野鳥以外の写真を。

オホーツク海の流氷。網走から斜里へ向かう途中の海岸線で。Dsc00653

雪原風景
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エゾシカ
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キタキツネ
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掲載の写真とは全く関係のない話だが、シグマから200-500mm/F2.8というとんでもないレンズが出るらしい。
詳細は未だよくわからないが、一体幾らなのか、そして一体どれだけ重いのか。

http://www.sigma-photo.co.jp/news/200_500_28.htm

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2007年3月 8日 (木)

エゾフクロウ

遠征二日目。羅臼から第二の目的地である鶴居に向かう途中、湿地帯の雑木林のなかのエゾフクロウを探す。事前の情報収集も十分ではなく、果たして見つけることができるのかどうかも自信がなかったが、運良く誰もいない林の中にエゾフクロウを見つけることができた。
林の中の比較的大きな木の洞にいたこの子は終始同じ場所でじっとしており、時折目を開けるものの、ほとんどは目をつむっている。同じようなカットばかりを大量生産しがちなシチュエーションだが、立ち位置の変化や距離の変化でいくつかのバリエーションを撮ってみた。

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サンニッパ・テレコン無し・ノートリ
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シマフクロウ

遠征一日目で泊まった宿の前を流れる川に、夜になるとシマフクロウがやってくる。日本に生息する最大のフクロウだが絶滅危惧種で百数十羽しかいない。
夜間撮影ということから、ここで撮影する者の100パーセント近くがストロボ撮影で、宿に到着したときにはシマフクロウの撮影を目当てに来たカメラマンの機材が所狭しと並べられていた。野鳥図鑑などに掲載されているフクロウの写真にもストロボ光で目が真っ赤になったものが平気で掲載されているが、宿の前の照明の光で、川はある程度明るさがあるので、私はストロボなしでの撮影に臨んだ。シャッタースピードは1秒~1/6秒程度。ミラーアップを利用した露出ディレイモードで連写。

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タヌキのように見えなくもない。
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2007年3月 7日 (水)

オジロワシ

オオワシと同様、冬期にシベリアからやってくるオジロワシ。オオワシよりも少しだけ小さいが、それでも翼を広げれば2メートル前後になる大型のワシだ。

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オジロワシ若鳥D2x_4537

同じく若鳥
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オジロワシ若鳥をもう一枚。若鳥は全体に黒く、翼の裏がまだらに白く、嘴の先端が黒い。
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こちらはオオワシの若鳥D2x_4734

朽ちた木の先端で
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オオワシ

流氷のオオワシ、オジロワシを見たさに、知床半島羅臼まで出向いたが、暖冬の影響をまともに受けて羅臼に流氷は全くなし。予定していた流氷クルーズ船も出向せず、流氷とワシとの取り合わせはあえなく計画倒れに終わってしまった。
ここ数年、毎年のように「暖冬」という言葉を聞くが、今期のような極端な暖冬が数年も続くと野鳥の生息分布はがらりと変わってしまうだろう。

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2007年3月 6日 (火)

遠征

ちょっと遠征でブログの更新ができませんでした。遠征先の野鳥は順次アップしますが、暖冬の影響が大で思った撮影の50パーセント程度しか撮影できませんでした。

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