2006年9月29日 (金)
2006年9月27日 (水)
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2006年9月17日 (日)
2006年9月15日 (金)
2006年9月12日 (火)
2006年9月11日 (月)
隣家の柿の木
今朝、自室の窓から見える隣の柿の木になにやら鳥が。双眼鏡で見てみるとコムクドリ。季節の変わり目には時々こういうのがやってくるからこの柿の木は目が離せない。そういえば、昨年も10月初めにムクドリの群れに混じってコムクドリがやってきていた。秋になると朝の目覚めに聞こえる鳥の声も変わってくる。もう少ししたらモズの高鳴きも聞こえてくるだろう。
1枚目:70mm-200mm/F2.8 手持ち・ビーンズバッグ使用
2枚目:300mm/F4 手持ち・ビーンズバッグ使用
あわててとりあえず手元にあったレンズを装着して撮影したら小さかった。途中で300mmに付け替えたがすぐにいなくなってしまった。明日も来てくれないかなぁ。
2006年9月10日 (日)
コルリ♀
土曜日、出遅れ気味で午後から久々の都市公園へ。ここは春と秋の渡りの時期に、平日三脚なしの手持ちで少しだけ立ち寄ることが多く、休日に三脚をもって撮影に行くことはそれほど多くない。
今年の夏鳥の秋の渡りは例年よりもやや早いようで、コサメビタキでも撮れればと思っての出陣。
愛車のブロンプトン(折りたたみのチャリンコです)に乗って目的の場所に到着するとなにやら地べたを這う鳥を多くのカメラマンが。コルリの♀のようだ。人が多いので数カットだけ撮ってお目当てのコサメを撮影する。
時間の経過とともにカメラマンはほとんどいなくなって私ともう一人ご年配の方の二人だけとなる。
コルリをもう一度探してみる。昼間と同じ場所で採餌に忙しくしていた。人がほとんどいなくなったためか警戒心もなく撮影していると3メートルくらいまで平気で近づいてくる。5メートル以上離れないとピントが合わないので後ずさりして撮ることもしばしば。
本来の目的の鳥も。コサメビタキかサメビタキかの判断が微妙な個体でした。
エゾとか言ってる人もいたようだがエゾでは絶対にありません。
2006年9月 7日 (木)
秋
9月に入って第1週も終わろうとしている。まだ残暑の厳しい日が何度か訪れると思うが、空気感はすっかり秋。うつろいやすい天気も秋特有のものになってきた。
2005年版秋ノビタキ特設ギャラリー
http://www.visualize.homeip.net/~kimagure/nobitaki/album.cgi
2006年9月 5日 (火)
2006年9月 4日 (月)
またまた海へ
先週に続いて三重の海へ。2カ所の河口干潟をはしごしたが、今週もぱっとしない内容だった。小群でもぱーっと飛んでくれればそれだけで満足なのだが。それなりに写真は撮ってきたのでそれなりにアップします。
1カ所目の河口干潟。相変わらずウミネコとウミウばかりで何~んにもいません。先週見たオバシギも現れず。ウミネコの飛びものでも撮っときます。
2カ所目の河口干潟へ移動。ダイサギがいいアクションを何度も披露してくれた。
もう一枚
こちらはメダイチドリ。←2006.9.7:メダイチドリと記載したが、どうもオオメダイチドリのような気がしてきた。昨年同時期に撮ったメダイチドリと比べても明かに嘴の長さが長い(嘴基部から目までの長さとの相対比較)。
アオアシシギがいるというので近くの池に移動です。6羽中1羽がコアオアシシギという話だったのだがよく分かりません。
以上、一挙20枚アップでした。巷で流行り?の小出しも考えたんですがめんどくさくって。
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