2006年4月30日 (日)
2006年4月28日 (金)
2006年4月27日 (木)
2006年4月25日 (火)
2006年4月24日 (月)
2006年4月22日 (土)
ツバメ
いずこの掲示板もオオルリ、キビタキで賑わっていますが、今日の私はツバメ撮りでした。
スカットした青空がほしかったのですが、あいにく曇り空。青い空にぽっかりと白い雲が理想だったのに残念。
先ずは朝から16mmフィッシュアイによる撮影。セイヨウカラシナの咲く堤防の斜面に三脚を設置し、4メートルくらいのレリーズケーブルを使って置きピン。かなり近くを飛んでもツバメは豆粒程度の大きさにしかなりません。
三脚の設置場所を少し変えて。これでも結構低いところを飛んでるのですが。
家の用事を済ませて午後から再び出陣。午後はオーソドックスに望遠レンズによる手持ち撮影。
16mmフィッシュアイでのツバメ撮りは晴天時に是非またリベンジします。
2006年4月21日 (金)
セッカ
春のセッカ様。あなたはとてもいい子です。ヒッ、ヒッ、ヒッ、カッ、カッ、カッと鳴いて私に居場所を教えてくれるのですから。
春のセッカ、今年も是非撮りたいと思っていたが、早朝に出陣できる日とお天気とがなかなか合わず、セッカの撮影に行けませんでした。朝5時起きして自室の窓から淀川の方を見るとどんよりとした雲が空を覆っている。どうしようかなあ、と思ったがせっかく早起きできたのでいざ出陣。
行ってみれば意外と天気は良かったです。ツバメもたくさん飛んでいましたがとりあえず今日はセッカに専念。
今回と同じ場所は先週の日曜日にも行っているが、今回はさすがにノビタキは一羽も見なかった。代わりに川縁の葦原の奥のほうからオオヨシキリの声が聞こえてきた。春のセッカと書いたが、季節は既に初夏を迎えているようだ。
2006年4月20日 (木)
2006年4月19日 (水)
2006年4月18日 (火)
2006年4月16日 (日)
淀川対岸
2006年4月12日 (水)
春の渡り
4月もそろそろ中旬に入り、春の渡りが本格化している。
大阪の都市公園もこの時期見られる種がほぼ出揃ったという感じ。4月に入れば春ノビタキ探しと決めていたため、オオルリやキビタキ探しは少々出遅れ気味のスタートとなった。
秋の渡りのときもそうだったが、都市公園での探鳥は意外と気合が入っておらず、行ってたまたまなにか撮れればラッキーぐらいの気持ちで出向くようにしている。
春ノビタキが一段落したあとの次のこだわりのシチュエーションはレンゲ畑のアマサギだ。昨年はちょっと出向くのが遅く、アマサギはたくさんいたものの、既に田植えの準備が始まっており、肝心のレンゲ畑がなくなってしまっていた。レンゲが残っていて、かつ、アマサギが入っているというタイミングが絶妙に難しいが、今年はゴールデンウィーク前から一度偵察に行きたいと考えている。こういったこだわりシチュエーションの撮影は、都市公園の渡り鳥探しとは逆にめちゃめちゃ気合が入っているので、今年もメモリーをアホほど消費しそうな予感がする。
2006年4月 9日 (日)
春ノビタキinリバーサイド/飛びもの編
デジスコでの撮り直しとデジ眼での飛びもの狙いでまたまた出陣。
春の嵐というかなんというか、ものすごい強風と黄砂でした。風速20メートルくらいあったのではないでしょうか。おかげでデジスコは秒5枚連写モードでも被写体ブレしまくりです。デジスコの液晶モニターフードの台座がカメラから外れてしまったので、しかたなくデジ眼に持ち替え、飛びもの中心に連写しまくり。画面内になーんも写ってない写真を連発してしまいました。約30分で4GBのメモリーが満杯に。
2006年4月 7日 (金)
春ノビタキinリバーサイド/デジ眼編
春ノビタキのデジ眼編です。今回は様子見という感じで出かけたので4GBのメモリーカード一枚だけしか持って行ってませんでしたが、結局途中でメモリー切れになってしまいました。やはりいざというときのために4GBを最低2枚は持ち歩きたいですね。枚数だけは500カット超撮ってきましたが残せるのは僅か。まあいつものことですが。
ファーストカットはこの一枚。単独でいるのを発見。まだカメラを三脚に設置もしていなかったので手持ちで撮影。草には朝露がたっぷり。
背景のすっきりしたグリーンバック。枝がもうちょっとすっきりしてくれれば言うことないのですが。
おまけの飛びもの。1枚目は大トリ。2枚目は水溜りに水飲みにきたとき。
とりあえず今回はこんなところ。週末にもう一度チャレンジできたらと思ってます。
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