2019年6月17日 (月)

コマドリ


亜高山帯の野鳥の撮影で欠かせないのはコマドリ。令和最初の大型連休にはコマドリの繁殖地としてはやや標高の低い1200メートル付近の森の中で撮影しましたが、今回は標高を2000メートル近くまで一気に上げて、梢で囀るコマドリを中心に撮影してきました。シラビソ等の梢で囀っているコマドリは見つけること自体が簡単ではなく、たとえ見つけられたとしてもコマドリまでの距離が非常に遠くなるなど、苦労することが多いですが、それでもこのフィールドでのコマドリ撮影は他所にはない大きな魅力があります。

 

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2019年6月15日 (土)

ルリビタキ


亜高山帯に出かけたとき、一番よく囀りの声を耳にするのはルリビタキとメボソムシクイ。この2種の声はどこにいてもすぐ近くから聞こえてきます。声はどこでも聞こえるんですが、簡単に姿を現してくれるかは全く別問題。樹冠部の一番高いところよりもほんの少しだけ下に降りたあたりで囀っていることが多いように思います。天辺まで出てきて囀ってくれたときはやはり嬉しいですが、ここ数年はあまり愛想のよい個体にはめぐり会えていない気がします。今年はシラビソの球果も大外れの様相なので今後もいい写真は期待できませんね。いつもの年とは趣向変えてカラマツどまりのルリ君でも探しに行こうかな。

 

松の梢で囀るルリビタキ

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毎年のように撮影する遥か遠くのシラビソの梢。このシラビソも昨年の球果の果軸が残っているだけで、今年開花した雌花は皆無です。

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次回も亜高山帯の鳥が続きます。

 

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2019年6月14日 (金)

ジュウイチ


亜高山帯のジュウイチ。超証拠写真でブログでお見せするような写真ではないのですが、リクエストがあったので。撮影したポイントは毎年ジュウイチの声がよく聞こえ、昨年は同じ場所からシラビソの梢にとまったジュウイチを撮っています。今回は朝から濃い霧がかかっていたため、背景が霧で真っ白になってしまいました。この日は雨も降ったりやんだりで濃い霧で視界ゼロになる時間帯もありました。翌朝に期待し、翌朝4時起きして同じポイントで撮影に臨みましたが、いい感じの曇り空になったのに肝心のジュウイチ君は翌朝には姿を見せず。なかなかうまくは行きませんね。おそらく、ジュウイチの撮影狙いであればあと1週早く出向いていた方がよかったと思いますが、仕事がテンパっていて出かけられなかったのが悔やまれます。2日目の朝はジュウイチ君が出てきてくれなかった代わりに同じ場所でコマドリ君が天辺に姿を現してくれたのが救いでした。

 

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2019年6月12日 (水)

ホシガラス


思うように仕事が捗らず撮影に出向けなかったため、ブログの更新が滞っていましたが、ようやく少し時間を見つけて亜高山帯の山に出かけてきました。毎年出向く高い山は、昨年、一昨年と2年続きでシラビソの球果が当たり年だったので、今年はさすがに外れだろうと思って出かけましたが、予想どうり、今年のシラビソは青い球果が全く期待できそうにありません。ま、こういうことも人づての情報便りじゃなく自分で出向いて自分の目で確かめてくることが大事だと思うので、行った意味はあったと思ってます。

写真は新しい雌花が全く付いていないシラビソの梢にとまったホシガラス。一切鳴きもせず、忍者のように飛んできてここにとまったのでしょう。気づいたときには比較的近くのこの木にいました。シラビソの球果は期待できそうもありませんが、ホッシー君の大好物のハイマツの実は今年はどうでしょうね。ハイマツの実はシラビソの球果とは逆に、過去2年続けて外れだったので、もしかしたら今年は当たり年になるかもしれません。

 

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しばらく、今回撮影してきた亜高山帯の鳥さんたちを続けます。

 

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2019年5月29日 (水)

浜辺の鳥


先日出向いた海で撮影した鳥の続き。周辺では最も砂浜が綺麗な海岸にいたので、他へは移動せずにずっと同じ場所で撮影していました。見た鳥の種類はごく少なめでした。そんな中から、メダイチドリとミユビシギを。


メダイチドリ

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ミユビシギ。まだ冬羽から夏羽への途上でしょうか。ちょっと赤味が少ないですね。
換羽途上の子は個体差も大きく、ミユビとするには少し迷ってしまいます。もし間違っていたらご指摘お願いしますね。

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今回久しぶりに海辺で長時間撮影しましたが、やはり海はストレスなくシャッターが切れて楽しいですね。メモリー容量がいくらあっても足りないですが。
次は一転、亜高山帯に出かけたいです。

 

 

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2019年5月27日 (月)

シロチドリ


まだ5月なのに真夏のような暑さの週末。雲ひとつない青空のもと、綺麗な砂浜のある海岸でシギチの中でも特に好きなシロチドリの撮影をしてきました。

 

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2019年5月24日 (金)

黒い鳥


黒い鳥を2種。いずれも春の都市公園などでの一時通過ではなく、繁殖地で撮影しているので囀りシーンも見られたのですが、囀りの瞬間はうまく撮れませんでした。マミジロを撮影したフィールドはクロジもよく囀っている場所なのでクロジが撮れていれば黒い鳥3種になったのですが残念ながらクロジは今回は見つけられませんでした。


マミジロ

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クロツグミ

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2019年5月23日 (木)

大麦畑


毎年、セッカを撮影にゆく近畿の麦畑は小麦がメインですが、一部に大麦が栽培されているエリアがあります。小麦畑に比べると大麦畑で営巣しているセッカの数はとても少なく、仮にセッカがいたとしても大麦は小麦に比べて芒(のぎ)がとても長いのでセッカが芒に埋もれがちになって撮影が非常に難しくなります。それでもセッカ好きとしては大麦にとまるセッカも避けては通れないので、今回は難しいのを承知の上で大麦畑にセッカを探しに行きました。
セッカ以外にツバメやヒバリもいたので大麦畑の鳥として一緒にアップします。今回の撮影では途中から風が非常に強くなってセッカが穂先に全く出てこなくなったため、日を改めて再挑戦に出向く必要がありますが、風が強くなる前でも大麦畑のセッカは思ったとおり難しかったです。



セッカ。麦秋の雰囲気を出したくて逆光ぎみに撮りました。本当は真逆光を狙っていたのですが、真逆光方向の大麦畑には残念ながら入ってくれず。

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ごく近くにも。小麦に比べて針のように伸びた芒(のぎ)がとても長いのがよくわかります。

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大麦畑に一番たくさんいるヒバリ。

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濃い緑は小麦畑。小麦はまだ麦秋と呼べる色になるまで半月以上はかかりそうです。

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風が非常に強くなるまではツバメもよく飛び回っていました。

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風に乗った時のツバメの飛行速度が半端でなく速くて、撮影が普段のツバメの飛翔よりも難しかったです。

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2019年5月21日 (火)

ミソサザイ


ミソサザイの囀りのシャワーを浴びたくなって、天然の森へと出かけてきました。期待どうりにミソッチは元気いっぱいに囀る姿を披露してくれましたが、今年は新緑の横枝で囀るシーンがほとんど撮影できなかったのが少し残念でした。

 

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ついつい囀りシーンばかりシャッターを押してしまいますが、囀っていない時の表情にもとても可愛い瞬間がありますね。

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ごく近くで。

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2019年5月20日 (月)

ノジコ


撮影から随分と時間が経過していますが、5月の大型連休中に撮影したノジコです。たくさんの個体がよい声で囀っていました。

 

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正面顔をアップで。

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