2009年11月 9日 (月)

ド!アップのジョウビタキ君

ジョウビタキは冬鳥として日本にやってきます。繁殖は日本よりもっと北の地で行うため巣立ったばかりの雛の姿を見ることは原則としてありません。冬鳥、夏鳥といっても繁殖する地域が違うだけで、オオルリやキビタキが夏に日本で繁殖している時期に、もっと北の地で繁殖活動をしているだけなので、冬に日本にやってくる頃にはその年に生まれた若い個体がたくさん混ざっているはずです。
掲載の写真は標識の看板にとまったジョウビタキ。空抜けで絵にはならないところでしたが、500ミリに1.4倍テレコン装着した状態のままほぼ最短距離で看板をいれずに図鑑的にドアップで撮影してみました。
いわゆる白い紋付の左に斜めに走る薄茶色の羽。大雨覆の先端部分でたいていの鳥は生まれた年に初めて迎える冬にはこの部分はこんな風に薄茶色をしています。“バフ色”とよく表現される色ですね。肩羽の部分を見てみると、漆喰のような黒にはなりきっておらず、茶色い羽がまだ随分と残っています。冬に撮影するジョウビタキは個体差がいろいろあり、色のコントラストがはっきりしたものもいれば、コントラストがはっきりせず、ややくすんだように見えるのもいますが、この個体はおそらく今年繁殖地で生まれた第1回冬羽ではないかと思います。行動パターンにもその表れが。成鳥になりきった個体は数々の修羅場を潜り抜け、警戒心も強くなってゆきますが、若い個体はまだ危険に遭遇する頻度が少ないため“警戒”することを学びきっていません。この個体も距離にして3メートルくらいのところに平気で出てきていました。
私の背中には西に傾きかけた太陽があり、ジョウビタキの目の中にはいわゆるキャッチではなく太陽そのものが写っています。

300_2932

| | コメント (4)

2009年11月 8日 (日)

ジョウビタキ

自宅の窓辺でも声を聞いていましたがシャッターを押したのは今期初でした。

300_2571

| | コメント (8)

2009年11月 1日 (日)

ムギマキ

ムギマキ。地元周辺の山にはまだまだポイントがありそうだが秋のノビタキ撮りの時期と重なるのでなかなか広域探索できずにいる。来期はもう少しエリアを広げて探索してみようかな。

300_1524

300_1594

300_1681

300_1840

300_1832

300_1759

300_0338

300_1613

300_0229

300_0145s

| | コメント (5)

2009年10月29日 (木)

今夜の月

どこにピントを合わせるかで印象も随分と変わりますね。

P1210053
Vixen FL70S+1.4倍テレコン+DMC-G1による直焦点撮影

| | コメント (0)

エナガ

今朝の1枚より。鳥の食性を知り、行動パターンを知ること。難しく撮る事は決して綺麗に撮ることにつながらない。これから鳥見、野鳥撮影を始めようとする人たちに真に伝承してあげるべきことはたくさんある。

300_1915

| | コメント (4)

2009年10月27日 (火)

チュウヒ

掲載の写真は2年前の紅葉の時期に撮影したチュウヒです。先日、ひょんなことからチュウヒを撮影に行きましたが、3羽のチュウヒが比較的よく飛んでいたものの、紅葉にはまだ少し早い感じでした。昨年は山が紅葉する頃になってもチュウヒの出が芳しくなく、紅葉の山バックのチュウヒを撮影するチャンスには恵まれませんでした。
今シーズンはこの時期としてはよく飛んでいましたので紅葉の時期のチュウヒには大いに期待できるかもしれません。あわよくば灰色のお背中の子にも期待したいですね。

Img_5670

こちらはつい先日撮影したチュウヒです。山の紅葉がまだだったので葦原の中のセイタカアワダチソウを彩りに取り入れてみました。

300_0496s

| | コメント (2)

2009年10月26日 (月)

来年のカレンダー

あと数日で11月。そしてあっと言う間に師走に。そろそろ2010年のカレンダーを物色されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そういう向きにはとってもいいのがあります。下記のようなのはいかがでしょうか?

http://www10.ocn.ne.jp/~yacho/

栄誉ある表紙には私のお友達のYさんが撮影されたキレンジャクの写真が使用されています。冬の北海道でYさんと二人で偶然発見し、一心不乱に撮影したキレンジャク。私にとっても思いで深い撮影でした。
税込みで1302円だそうです。是非1部ご自宅にも。たくさん売れたからといってYさんにお金が入るわけでは決してありませんが。

| | コメント (0)

ムギマキのペリット

この個体も含め観察した個体のほとんどが忙しく飛び回り、枝にゆっくりととまっている時間はほとんどないのですが、このときは何故か横枝でしばらくじっとしていました。と、その時、突然ペリットを吐き出しました。ムギマキがペリットを吐き出す瞬間を見たのはもちろん初めてです。

300_1537

私を含む地元のバーダーが9月末ないし10月初めから木の実チェックにまめに通い、10月初旬よりムギマキの撮影がようやくできるようになりましたが、また、どこかの常習犯のドアホがよそからひょこっとやってきて撮影場所をネットに掲載したためにこの週末はえらい人になってました。ここは自宅から15分。これから冬場にかけて頻繁に出向くフィールドだ。3~4年前まではごく自然に野鳥が撮影できる場所だったが、ここ数年の間にルリビタキやミヤマホオジロに餌付けするバーダーが毎年やってくるようになってフィールドの状況が一変してしまっている。うかつなネットへの書き込みでフィールド自体が変貌してしまうのだ。ネットに場所を載せたいなら都市公園でも行きなさい。

| | コメント (6)

2009年10月22日 (木)

黄色のコラボ

手前がひまわり畑。奥はセイタカアワダチソウ。黄色い花の共演です。ニコンのピクチャースタイル、“ビビッド”で仕上げてみました(^^♪

300_8969

| | コメント (2)

2009年10月21日 (水)

ひまわり&ノビタキ

先日たくさん撮ったひまわりとノビタキよりもうちょこっと。たくさん撮りましたが蕾にとまることが多かったです。蕾もなかなか質感あっていいんですがね。次は満開のを撮ってきます。って、ノビタキそれまでいてくれるのかなぁ。

300_9433

300_9325

300_9573

300_9241

300_9635

| | コメント (2)

«ヒマワリ畑