2008年7月 5日 (土)

久々のヤマセミ

ヤマセミを撮るのはかれこれ3年ぶりくらいになるんじゃないだろうか。大勢のギャラリー、そして多くのお知り合い。暑い中、朝早くから皆様ご苦労様でした。それにしても本当に今日は暑かった。

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ヤマセミまでの距離は、水平距離で50メートルくらい。高低差を入れると60メートル強は離れている。Vixenのとても古いフローライト鏡筒FL70S+Sanyo MZ3直焦点改造機の2688mm相当で撮影。3×2フォーマットサイズにするために縦方向のみトリミング。横方向はリサイズのみのノートリ。
首のあたりが白飛び気味だが、このカットは明るい雰囲気の方が向いているように思う。

デジタル一眼で撮った着水寸前の画像を1枚追加でアップ。
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2008年7月 4日 (金)

元気印・コヨシキリ

終始風が強かった北の北海道。風が強いと鳥がいても草の奥などに姿を隠してしまい、なかなか姿は見れないものだが、コヨシキリだけは強風に吹き飛ばされそうになりながらも枝先で一生懸命に囀っていた。同じ繁殖期といっても鳥の種類によって、巣作り中の鳥、孵化したばかりの雛に忙しく餌を運ぶ鳥、これから繁殖に入るために一生懸命縄張り宣言をする鳥など、さまざま。行くタイミングによって一番の元気印の鳥も変わるが、今回はコヨシキリが断トツで元気だったように思う。

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2008年7月 3日 (木)

黄眉

黄色い眉斑のツメナガセキレイ。道北では一番簡単に見つけられる鳥かもしれない。枝先などにとまることが多いので撮影も比較的しやすい鳥だ。飛翔時は他のセキレイ類と同様、上下に山なりになりながら飛ぶ。

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飛び出しの瞬間。“ツメナガ”の由来はこの画像を見ればよくわかる。300_8523

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2008年7月 2日 (水)

ベニマシコ

冬場に地元で見るベニマシコよりも遥かに赤い繁殖地のベニマシコ。北遠征ではこの鳥に会うのを実は結構楽しみにしていた。一生懸命探さなくともそのうちどこかで会えるさと思っていたが、結局最終日までは声のみで姿を見かけず。最終日の早朝に滞在地のキャンプ場でやっとその姿を見ることができた。ここには必ずいると思っていたので、途中会えなくとも焦るようなことは全くなかったのだが。
赤い鳥はこのベニマシコのみ。昨年のように遠征地の滞在場所から更に往復600キロを遠征してギンザンマシコに会いに行くことは今年はしていない。シマアオジの撮影中に大阪の高いお山で何度かお会いしたお二人にばったり出会い、お話をしたが、ギンザンマシコ目当てにこのあと山を目指すとのお話だった。果たして無事会えたのか気になるところだ。今期は季節的にはまだちょっと早いようで山に行ってもギンザンマシコ空振りの方が多いように聞いている。
そのほかに赤い鳥としてはコマドリの声をたくさん聞いている。道北でコマドリといえば通常は利尻まで渡って山を登るというイメージだが意外なところにたくさんいるのを発見してちょっとした収穫だった。道路脇のすぐ近くからさえずりの声が聞こえていたが残念ながら姿は見つけられなかった。それでもかなりの個体数の声が聞こえてきたし、コマドリの声に混じってコルリの声もしていた。来年以降にまた行く機会に恵まれれば、穴場のコマドリポイントとして是非じっくりコマドリを探してみたい。

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2008年7月 1日 (火)

夏のノビタキまつり

梅雨もまだ明けないが、今日からいよいよ7月。あと数日で七夕祭り。季節はすっかり夏です。七夕祭りに先立って、夏のノビタキまつりを。道北で撮影したノビタキと、「今年はゆけそうもない」などと言いながら、性懲りもなく行ってしまったレンゲツツジのノビタキを取り混ぜて総計20カット一挙アップとまいりましょう。
いつも口にすることだけど、ノビタキはいくら撮っても撮り飽きない、最良の友。

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2008年6月30日 (月)

ノゴマの囀り

春と秋の渡りの頃には都市公園でも姿を見せるノゴマ。雄個体は喉もとの赤い色がアクセントでとても人気がある。北の大地のノゴマは枝先で元気に囀っているのでやはり都市公園で見るノゴマとはひと味もふた味も違う。エゾニュウやエゾシシウドなどの花が咲く海岸線でたくさん見かけたが、思うように花の上で囀ってるところには出くわさなかったのが残念。ハマナスの赤い花にノゴマをばっちり撮りたかったが、やはりここでも強風がかなり災いした。

ハマナスにとまったけれど周囲に花はほとんどなし。
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川面を背景に。
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2008年6月29日 (日)

シマアオジ

年々減少しているシマアオジ。このフィールドを目指すほとんどのバーダーがこの鳥を目的に訪れているように感じる。昨年撮れなかったので、リベンジをと私もこの鳥を長時間待ちするが、待っている間も“まだノビタキ少ししか撮ってないなぁ”とノビタキのことが気になったり。

午前中は逆光で、陽炎も出てきて難しい露出に。
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夕刻午後7時。太陽が水平線に沈みかけの時間帯。
日が沈むまで延々と囀る。撮影者は私一人。一対一の至福の時間。
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2008年6月27日 (金)

ノビタキ

朝から雨の降る一日。雨の中を原生花園の木道を少し歩き出したけれど、風も強くて思うように撮影できる状況ではない。
黄色いエゾカンゾウは木道の出発点辺りに少し咲いていたものの、それ以外のエリアでは蕾すらあまり見かけない寂しい状態。聞けば、霜で今期はエゾカンゾウがほとんど全滅状態になってしまったとのこと。このエゾカンゾウにしても、信州のニッコウキスゲにしても、もともと咲いては一夜でしぼむ一夜花なので気候にはとてもデリケートなのかもしれない。
午後から雨は本降りとなり、この日の撮影は早朝のほんの一時のみ。まだ咲かぬ蕾にとまったノビタキの雌だけが唯一の収穫。

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2008年6月26日 (木)

ツメナガセキレイ

木道が広くなった場所の隅っこで他の通行者の邪魔にならないように三脚を低く設置してノビタキを撮影していると、突然近くの花にツメナガセキレイが飛んできた。しばらくの間、花の上で盛んに囀りを聞かせてくれた。
北海道で繁殖するツメナガセキレイは眉斑が黄色いキマユツメナガセキレイ。シマアオジの減少とは裏腹に、個体数はとても多い。ただ、今回は昨年に比べて風の非常に強い日が多かったため、原野では草の奥に潜り込んでしまい、先端にとまる頻度が少なかった。

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2008年6月25日 (水)

コヨシキリ

オオヨシキリの囀りと同じようなイントネーションながら、その声は遥かにお上品なコヨシキリ。エゾカンゾウの黄色い花をバックに緑の草の上で元気よく囀っていた。

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